韓国ドラマ 嵐の女 あらすじ 31話～35話 放送予定
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韓国ドラマ 嵐の女 あらすじ 31話～35話 放送予定を紹介！
嵐の女のあらすじをネタバレ！
平均視聴率13.2%!
BS11で放送予定の嵐の女のキャストと相関図も紹介！
動画とDVDも人気の嵐の女のネタバレ！
◇ 嵐の女-あらすじと概要 ◇
心優しい主婦ハン・ジョンイム。
ある日、ジョンイムは買い物途中でパク・ヒョヌとぶつかった拍子にケガをしてしまい、そこからヒョヌとの悪縁が始まる。
一方、夫パク・ヒョンソンと愛のない結婚生活をおくるト・ヘビンは訪れた先でチャン・ムヨンに出会い、過去に亡くした昔の恋人と瓜二つであることに衝撃を受ける。
ほどなくして二人は不倫関係となるが、その後ヘビンはムヨンが友人ジョンイムの夫であることに気付き、ジョンイムもまた二人の関係を知ってしまう。
そして傷心のジョンイムに追い打ちをかけるかのように、ジョンイムの娘ソユンが階段から落ちて意識不明の重体になってしまう。
この件は事故と判断されたが、実はヘビンの娘ミンジュが突き落とし、ヘビンが金の力で関係者に口止めをしていたのだった。
事が明らかになる不安とジョンイムへの嫉妬心から、ジョンイムを陥れようとするヘビン。
その結果、ジョンイムは無実の罪をなすりつけられ、刑務所へ送られてしまう。
2年後、出所したジョンイムは愛するソユンと再会するが、更なる悲劇が彼女を待ち構えていた…。
◇ 嵐の女-あらすじ-31話～35話 ◇
嵐の女 31話
ヒョヌは警察に解放されてから、真っ先にジョンイムに会いに行きます。
そして会って謝罪をするでもなく、いきなりジョンイムを抱きしめます。
ジョンイムはヒョヌに感謝する気持ちがありましたが、突然の行動に驚いて、思わずヒョヌを退けてしまいます。
ヒョヌはジョンイムが応えてくれることを期待していたのか、拒否されたことにショックを隠せません。それでも笑ってごまかすヒョヌですが・・。
一方、ジュンテはヘビンとヒョンソンから、ジョンイムの勤務先を移動してくれるよう頼まれます。
スンマンはジョンイムと親しく話していましたが、ヘビンはその様子を見て強い嫉妬心を抱きます。
ジョンイムとスンマンが仲良くするのを咎める権限などヘビンにはありませんが、それでもヘビンはジョンイムのことを憎らしく思っています…。
嵐の女 32話
スンマンはジュンテとある話をしていましたが、ヘビンがその会話を聞いていました。
会話の内容は、スンマンが残す遺言状について、修正を行ったということでした。ヘビンはこの後、
すぐに確認したいことがありました・・それは金庫の中身です！その頃、ジョンイムのふられた形のヒョヌは、めげずにジョンイムの家に来ていました。この火は、ジョンイムの家の水道管の修理をしています。
ジョンイムはヒョヌの働きに感謝し、ボンソンと二人で食事に行くよう勧めます。
修理のお礼がなぜかボンソンとの二人きりの食事・・ヒョヌは腑に落ちないものを感じながら、ボンソンと食事に行きます。
ところが、ボンソンはすぐに酔っ払ってしまい、ヒョヌはどうしていいか分からなくなります。
そのとき、二人の前にジョンイムが現れました…。
嵐の女 33話
どうしても中身を確認したかったヘビンが、ついに金庫の扉を開けます。
中には遺言状が入っていましたが、ヘビンは噂だけを頼りに人探しを始めます・・。
ソユンは病院に入院していましたが、そこにヒョヌが見舞いに訪れます。
ヒョヌはジョンイムに自分を外まで送ってくれるようお願いしますが、これはヒョヌが動画を持ってくる約束をしたからでした。そして二人は一緒に病院の外まで歩きますが・・そのときのヒョヌの顔は、まるで楽園にでも来たかのように幸せいっぱいです。
しかし、遠くからその様子を見ている男がいました。
その男とは、ジョンイムの元夫、ムヨンです！ムヨンは無理やりジョンイムの腕を掴みますが、ジョンイムはそれを跳ね除けて病室の鍵を閉めます…。
嵐の女 34話
ムヨンはその光景を見て、沸々と怒りを煮えたぎらせます。
ジョンイムとヒョヌが家の前にいて・・しかも恋人のように抱き合ったのです！実はこれは間違って抱き合ったのですが、ムヨンは二人がいい関係であると勘違いしてしまいます。
感情を抑えきれなくなったムヨンは、そのままヒョヌに襲い掛かります。一方、ノ画家はずっとモンセンを探していましたが、実はそのモンセンの正体は・・ジョンイムでした。
ヘビンはジョンイムのパレットにサインがしてあるのを見て、その事実を知るのでした。
かくなる上は偽者を作り出すしかないと、ヘビンはモンセンの偽者を作り出そうとします。
ところが計画はとても脆弱で、偽者の工作はすぐにバレてしまいます！ジョンイム、ヘビン、ムヨン、ヒョヌ・・4人に新たな展開がやって来ようとしています…。
嵐の女 35話
ジョンイムとヒョヌはソユンを見舞った病院の帰り、とある露天に立ち寄ります。
ジョンイムはその露天で一頭の仔馬のぬいぐるみを見つけますが、それを見ながら自分の過去について語り始めます。
自分は幼い頃、モンセンと呼ばれていたことがあると・・。
ところがヒョヌが余計なことを口走り、ジョンイムが仔馬にとてもよく似ていると言います。
これを聞いたジョンイムは機嫌が悪くなり、ヒョヌを店に残して先に帰ってしまいます。一方、ヒョヌは仔馬のぬいぐるみを購入し、それを机に飾ってにっこり微笑みます・・。
ヒョヌはめげずにふたたびジョンイムの所に会いに行きますが、そこには元姑がいて、ジョンイムと親しく会話をしていました。
これを見ると、今度はヒョヌの機嫌が悪くなります・・。ノ画家は、ヘビンが偽のモンセンを連れてきたのでとても驚いています…。