韓国ドラマ-リメンバー~記憶の彼方へ~-あらすじ-11話~12話-最終回まで

2019年7月13日

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韓国ドラマ-リメンバー~記憶の彼方へ~-あらすじ ネタバレ
韓国ドラマ-リメンバー~記憶の彼方へ~-あらすじ-11話~12話-最終回まで
リメンバー~記憶の彼方へ~がBSジャパンで放送予定!
キャストと相関図も紹介でネタバレ!!
動画も人気でオススメのリメンバー~記憶の彼方へ~!
視聴率20%超えのリメンバー~記憶の彼方へ~をネタバレ!

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☆ リメンバー~記憶の彼方へ~ 概要 ☆

幼くして母と兄を事故で亡くしたジヌ(ユ・スンホ)は、父ジェヒョク(チョン・グァンリョル)とふたり、貧しくも仲睦まじく暮らしていた。
ある日、ジェヒョクは顔見知りの女子大生の遺体を発見する。
ところが、アルツハイマーを患っていたことから警察にあいまいな証言をしてしまい、被疑者として逮捕されてしまった。
真犯人は、傍若無人なイルホグループの御曹司ギュマン(ナム・グンミン)。
かねてからギュマンの素行の悪さを知っており、また、弱き立場のジヌにかつての自分の姿を重ねた弁護士のトンホ(パウ・ソンウン)は、ジェヒョクの弁護人を買って出る。
しかし、ギュマンの父イルホ(ハン・ジニ)の差し金より、トンホは窮地に追い込まれ、ジヌを裏切ってしまった……。
死刑判決を下された父を救うため、4年後、ジヌは最年少の弁護士となり、闘いに挑んでいく。

☆ リメンバー~記憶の彼方へ~-あらすじ-11話~12話 ☆

☆ リメンバー~記憶の彼方へ~-あらすじ-11話 ☆

1カ月後。
裁判で偽証した医師は 偽証罪で服役中。
刑務所の医師は 収賄罪で逮捕。
クァク刑事は 収賄罪容疑をかけられる。
すべて ジヌがやったこと。

パク・ドンホ弁護士は ペ刑事から 父の交通事故にナム・イルホが関わっている可能性がある と言われる。

イナは タク検事から ホン検事部長がオ・ジョンア父の自殺も担当していたと聞く。
オ・ジョンア父の遺書を筆跡鑑定するとオ・ジョンア父の筆跡と一致しないと結果が出る。

ジヌは ミソ電球社長の依頼を受ける。
ミソ電球は イルホ電子から訴えられている。
電子レンジ爆発の責任を負わされていた。

☆ リメンバー~記憶の彼方へ~-あらすじ-12話 ☆

カン・ソッキュ判事は 女子大生殺人事件に疑いを持つ。
そこで ジヌに会う。
「真犯人はナム・ギュマン」と言われる。

イナは オ・ジョンアの遺品の中から アン・スボム秘書の名刺を見つける。
アン・スボム秘書に「オ・ジョンアを別荘に呼んだでしょう?」と聞くと否定される。

タク検事は イナから オ・ジョンア父の遺書の筆跡鑑定を見せられる。
地検長に相談。
ホン検事部長の監査が行われることに。

クァク刑事は ナム・ギュマンに捨てられる。
ナム・ギュマンから殺されそうになっている様子を録画。
ジヌにその動画を渡す。

アン・スボム秘書は ナム・ギュマンに耐えられなくなってくる。
カン・ソッキュ相手に 愚痴る。
「俺が話せば ナム・ギュマンはすべて終わりだ」と。

ジヌは 記憶が失われていく病気を患っている。
現在の状態でいられるのは 長ければ1年。短ければ半年。
…若年性認知症?超記憶症候群は能力ではなく障害 …って?

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