韓国ドラマ記憶ネタバレあらすじ 5話～6話最終回

2017年8月17日2019年7月4日

韓国ドラマ記憶ネタバレあらすじ 5話～6話最終回まで
記憶～愛する人へ～のキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
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BSで放送予定の平均視聴率3％超えの記憶～愛する人へ～をネタバレ！
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このページは韓国ドラマ、記憶～愛する人へ～のあらすじの5話～6話とキャストと相関図のページです。
記憶～愛する人へ～のあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
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それでは「記憶～愛する人へ～」あらすじの5話～6話と相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

☆ 記憶～愛する人へ～-概要あらすじ　☆

「ミセン-未生-」イ・ソンミン×『二十歳』ジュノ、涙の競演！
「魔王」「サメ～愛の黙示録～」の脚本・演出家コンビが贈る、ヒューマン＆ラブストーリー

主人公の弁護士パク・テソクを演じるのは、｢未生-ミセン-｣のオ課長役の名演技で一躍ブレイクした演技派俳優イ・ソンミン。

TVのコメンテーターもつとめる有名弁護士として活躍する絶頂期に他人事だと思っていたアルツハイマー病を宣告され、苦悩を抱えながらも病と向き合うという難しい役柄を抜群の演技力で表現。

パク・テソクの後輩弁護士で秀才かつ完ぺき主義者のチョン・ジンを演じるのは、今作がドラマ初出演となる2PMのジュノ。
めんどうな自分を唯一受け入れてくれたテソクを慕い、アルツハイマー病にかかった彼をサポートしながらも、自分には何ができるのかを自問自答しながら成長していく青年をさわやかな魅力で演じている。

アルツハイマー型認知症に判定された弁護士パク・テソクが、余命をかけて繰り広げる法廷ミステリーであり、温かい家族愛を描いたドラマである。

☆ 記憶～愛する人へ～あらすじ　☆

パク・テソク（イ・ソンミン）は政財界の大物たちに関わる数々の訴訟を勝利に導いてきた凄腕弁護士。
華々しく活躍するテソクだったが、妻ヨンジュ（キム・ジス）は家庭を顧みない夫の態度に寂しさを感じていた。
テソクと共に働くこととなった若手弁護士チョン・ジン（ジュノ）は、勝訴のためには脅迫まがいの手段も厭わないテソクのやり口に幻滅していた。
しかし、そんなテソクにも辛い過去があった。

15年前、元妻ナ・ウンソン（パク・ジニ）との間に生まれた息子ドンウをひき逃げ事件で亡くしていたのだ。
犯人は見つからず、二人は離婚、事件はもうすぐ時効を迎えようとしていた。

そんなある日、テソクのもとに友人である医師から電話がかかってくる。
それは、テソクがアルツハイマー病であるという衝撃的な診断結果だった。
一人悩み、葛藤するテソクだったが、病は着実にテソクの記憶を蝕み、日常生活に支障をきたし始める。
そうした折、ドンウのひき逃げ事件にテソクの事務所の代表イ・チャンムの息子スンホが絡んでいることが判明し…。

☆ 記憶～愛する人へ～-あらすじ-5話～6話 ☆

☆ 記憶～愛する人へ～-あらすじ-5話 ☆

テソクは亡くなった子供のことで、前妻・ウンソンの家を訪ねました。
しかしこれが妻のヨンジュに見つかってしまい、こっぴどく叱られることに。
彼は酒を飲んでいたからだと説明しますが、ヨンジュは納得しません。
らちがあかないと思ったテソクは、つい厳しい口調でヨンジュを詰ります。
そうした中、テソクは事務所を解雇されそうになります。

チャ教授の問題がインターネットに掲載されたことで、韓国グループにも非難が集まったからです。
テソクは仕方なく韓国グループを訪れ、会長に対して深々と頭を下げて謝罪します。
彼にとっては屈辱の瞬間でしたが、事務所の名誉を守るためにはこうするしかありません・・。
一方、亡くなった子供のひき逃げ事件については、まだ犯人が分かっていませんでした。

現場に花がたむけられていたので、それを指紋鑑定したわけですが・・。
そうした中、検事のユビンがチュ記者にある提案をします。
それは、ひき逃げ事件はチャ教授の件だけではなく、もう一つあるということです。
もう一つのひき逃げ事件とは果たして何のことでしょうか？あるいは、死んだテソクの子供に関わることなのか…。

☆ 記憶～愛する人へ～-あらすじ-6話 ☆

テソクはアルツハイマーを発症していましたが、そのことを妻のヨンジュに知らせていませんでした。
それはもちろん心配させないためでしたが、ついにヨンジュに知られてしまいます。
彼は服の中に治療のためのパッチを入れていたのですが、そのパッチを見られてしまったのです。
ヨンジュはすぐに医師のジェミンを訪ねて、夫の病気について質問します。
服の中からパッチを見つけたんだけど、これはどういうこと？夫はどんな病気なの？と。

一方、スンホは花束の件で父親のチャンムから叱られます。
花束問題は依然として真相が謎のままでしたが、インターネット上で記事になっていたのです。
チャンムはその記事を読んで猛烈な危機感を抱いたのです・・。
父親に叱られたスンホは激しく動揺し、全てを話すことを決意します。
これ以上隠したままでは耐えられない・・あらいざらい公表してしまおう！と。

ウンソンは花束問題についてなかなか情報が得られずイライラしていましたが、そこへある情報が！なんとあるコンビニ店員が花束を購入した人物を知っているというのです。
知らせを聞いたウンソンは、取るものもとりあえずコンビニへと走ります。
一方、テソクは久しぶりに仕事が早く終わって家に戻りますが、すぐに学校から連絡が入ります…。