韓国ドラマ 記憶 ネタバレ あらすじ 7話~8話 最終回

2019年7月4日

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韓国ドラマ 記憶 ネタバレ あらすじ 7話~8話 最終回まで
記憶~愛する人へ~のキャストと相関図も紹介でネタバレ!!
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このページは韓国ドラマ、記憶~愛する人へ~のあらすじの7話~8話とキャストと相関図のページです。
記憶~愛する人へ~のあらすじをネタバレ注意でお届けしています!
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それでは「記憶~愛する人へ~」あらすじの7話~8話と相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!

☆ 記憶~愛する人へ~-概要 あらすじ ☆

韓国ドラマ 記憶~愛する人へ~
「ミセン-未生-」イ・ソンミン×『二十歳』ジュノ、涙の競演!
「魔王」「サメ~愛の黙示録~」の脚本・演出家コンビが贈る、ヒューマン&ラブストーリー

主人公の弁護士パク・テソクを演じるのは、「未生-ミセン-」のオ課長役の名演技で一躍ブレイクした演技派俳優イ・ソンミン。

TVのコメンテーターもつとめる有名弁護士として活躍する絶頂期に他人事だと思っていたアルツハイマー病を宣告され、苦悩を抱えながらも病と向き合うという難しい役柄を抜群の演技力で表現。

パク・テソクの後輩弁護士で秀才かつ完ぺき主義者のチョン・ジンを演じるのは、今作がドラマ初出演となる2PMのジュノ。
めんどうな自分を唯一受け入れてくれたテソクを慕い、アルツハイマー病にかかった彼をサポートしながらも、自分には何ができるのかを自問自答しながら成長していく青年をさわやかな魅力で演じている。

アルツハイマー型認知症に判定された弁護士パク・テソクが、余命をかけて繰り広げる法廷ミステリーであり、温かい家族愛を描いたドラマである。

☆ 記憶~愛する人へ~ あらすじ ☆

パク・テソク(イ・ソンミン)は政財界の大物たちに関わる数々の訴訟を勝利に導いてきた凄腕弁護士。
華々しく活躍するテソクだったが、妻ヨンジュ(キム・ジス)は家庭を顧みない夫の態度に寂しさを感じていた。
テソクと共に働くこととなった若手弁護士チョン・ジン(ジュノ)は、勝訴のためには脅迫まがいの手段も厭わないテソクのやり口に幻滅していた。
しかし、そんなテソクにも辛い過去があった。

15年前、元妻ナ・ウンソン(パク・ジニ)との間に生まれた息子ドンウをひき逃げ事件で亡くしていたのだ。
犯人は見つからず、二人は離婚、事件はもうすぐ時効を迎えようとしていた。

そんなある日、テソクのもとに友人である医師から電話がかかってくる。
それは、テソクがアルツハイマー病であるという衝撃的な診断結果だった。
一人悩み、葛藤するテソクだったが、病は着実にテソクの記憶を蝕み、日常生活に支障をきたし始める。
そうした折、ドンウのひき逃げ事件にテソクの事務所の代表イ・チャンムの息子スンホが絡んでいることが判明し…。

☆ 記憶~愛する人へ~-あらすじ-7話~8話 ☆

☆ 記憶~愛する人へ~-あらすじ-7話 ☆

テソクは仕事だけでなくジョンウのことでも対応に追われていました。
彼の息子・ジョンウは学校で問題を起こし、そのことが保護者会で話し合われたのです。
テソクは周囲の非難をじっと聞きながら、反論する機会を伺います。
そして上手くタイミングを捉え弁護士らしくテクニカルに反論しながら、周囲を黙らせていきます。

一方、テソクは事務所でチョン・ジンが女子高生相手に苦労しているのを見かけます。
彼を成長させるために放っておこうと思いましたが、見るに見かねてついアドバイスしてしまいます。
その方法は、ソナを使って女子高生の心を開かせるというものでした。
こうしてジンは少しずつ難局を打開していくのでした・・。

一方、花束問題ではユビンが懸命に犯人を追っていました。
コンビニの従業員が目撃したというのですが、証言だけでは犯人に繋がりません。
そこでユビンは店内の監視カメラを調べようとしますが、なんとカメラは壊れていました。
壊れたら復元させるしかありませんが、それにはまた時間がかかってしまいます・・。
一方、テソクの前妻・ウンソンは事件を処理するだけで手一杯の毎日を送っています…。

☆ 記憶~愛する人へ~-あらすじ-8話 ☆

テソクは父親が起こした事件で母親から連絡を受け、すぐに警察署に向かいました。
しかしそこに待っていたのは、どこかで見覚えのあるチェ刑事でした。
実はテソクの亡くなった子供の事件を担当したのが・・このチェ刑事だったのです。
昔は子供の事件を、そして今回は父親の事件・・何やら縁のある二人です。
父親の件では、チェ刑事は過失致死だったと伝えます。

しかしテソクはこれを鵜呑みにせず、被害者の妻から慎重に話を聞きます。
そしてその受け答えを聞きながら、彼はある考えをひらめくのでした。
一方、秘書のソナはテソクのことを心配していました。
以前に比べて最近はどこかキレがない・・何か問題を抱えているのだろうか・・と。
こうしてソナはテソクの妻・ヨンジュを事務所に呼び出します。

その後、女子高生の窃盗犯、スジの裁判が行われますが、そこである問題が発生します。
それは・・裁判を担当しているはずのテソクが、裁判所を通り過ぎてしまったことです。
これは一体何が起きたのか!?そう・・すでにテソクのアルツハイマーは深刻な段階を迎えていたのです。
裁判所の中ではジンがテソクを待っていましたが、いくら待ってもテソクは現れません。
もうすぐ裁判も始まるところなのですが…。

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記憶~愛する人へ~ キャスト・相関図

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