韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-キャスト紹介&人物相関図
この記事をお気に入りに登録しませんか！
韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-キャスト紹介&人物相関図
いとしのクム・サウォルのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
DVDも動画も人気のいとしのクム・サウォル！
BSで放送予定の最高視聴率36％超えのいとしのクム・サウォルをネタバレ！
人気のオススメの韓ドラ！いとしのクム・サウォルの人物紹介までネタバレ！
☆ いとしのクム・サウォル-概要 ☆
イントロダクション 物語は、親世代の因縁と主人公サウォルの出生の秘密を軸に、裏切りと陰謀、罪の隠蔽、愛と憎しみ、禁じられた愛の行方…と、これぞ“THE韓国ドラマ”といえる劇的要素をたっぷり盛り込んだ、濃厚かつ刺激的なドラマがスピーディーに繰り広げられていく。
幸せをつかむため、復讐のため、愛する人を守るために生まれた“秘密”と“嘘”。
複雑に絡み合う人間模様と波乱尽くしの展開に関心集中！14％台からスタートした視聴率も右肩上がりで、強豪ライバルを押しのけ週間視聴率ナンバー１にも輝いた。
「観始めたら止まらない！」ハラハラ度満点のロマンス、その結末を見届けよう。
『妻の誘惑』や『蒼のピアニスト』など、長編ロマンスの名手キム・スノクと、『メイクイーン』の演出家ペク・ホミンが、一大シンドロームを巻き起こした『私はチャン・ボリ！』に続いて再タッグ！建築家たちの夢「千秘宮」再建を目指す親世代の悪縁が、やがて子ども世代を巻き込み、多くの愛と葛藤を生み出していく。
幸せをつかもうとするたびに主人公を襲う多事多難！ 複雑に絡み合う人間模様、ときにシリアス、ときにコミカルに躍動するキャラクターたち…。
「嘘はいつバレる？」「次はどうなる？」と画面に釘付けさせるドラマチックな展開は、本作でも健在！ これぞ“韓流ドラマ”なストーリーがやみつきに！
『金よ出てこい☆コンコン』や『奇皇后』などで力を発揮してきたペク・ジニが心優しく健気な主人公サウォルを好演。
愛に忠実に生きようとしながらも家族のために葛藤する御曹司に扮したユン・ヒョンミン、初の悪女役を憎々しいほど見事に演じきった『信義―シンイ―』のパク・セヨンらフレッシュなキャストが奮闘をみせた。
また、チョン・インファが裏の主人公ともいえる“復讐の化身”ドゥゲを、激しさと儚さをあわせもつキャラクターへと昇華させ、MBC演技大賞特別企画部門最優秀演技賞を獲得。
ソン・チャンミン、アン・ネサン、パク・サンウォンらベテランから子役にいたるまで、十人十色の名演、喜怒哀楽を楽しみたい。
☆ いとしのクム・サウォル あらすじ ☆
クム・サウォルが生まれる前の話―。
サウォルの母シン・ドゥゲはポグム建設の社長令嬢で、家族幸せに過ごしていた。
父の一番弟子の建築士オ・ミノとの結婚式当日、父とミノによる一大プロジェクトが失敗。
父は倒れ、ミノは逮捕されてしまう。
結婚は白紙に戻り、傷心のドゥゲを救ってくれたのはミノのライバル、カン・マヌだった。
マヌと結婚したドゥゲだったが、ミノに再会し、すべてはマヌの策略だったと知る。
ドゥゲはミノとの一夜限りの関係でできた娘サウォルをひそかに産み、施設へ預けカン家への復讐を誓うのだった。
出生の秘密を知らないまま成長したサウォル。
サウォルは、養護施設で共に育ったヘサンと共にミノに引き取られ、2人は建築業界で働きだす。
そして2人はポグム建設の後継者でマヌと前妻の息子チャンビンと出会い、運命の歯車が動き出す…。
いとしのクム・サウォル-キャスト&人物相関図
いとしのクム・サウォル-主要キャスト人物紹介
クム・サウォル
天才的な感覚を持った建築士
浮気で生んだ婚外子。
この世の中に捨てるのが一つもないという信条がケチを生む。
明るく愉快で、どんなに苦しくても明快な自尊心に力を失わない超ポジティブキャラクター。
すべてが最悪のときに最善を探していくマインドを持つ。
なかなか怒らないが、怒るときは誰よりも怖い。
ペク・ジニ
「奇皇后 -ふたつの愛 涙の誓い-」
「金よ出てこい☆コンコン」
カン・チャンビン
巣建設の後継者。
お金持ちの父の前にすべての人々が屈服するのを見て、お金が権力と信じて育ち、父が言うことを当然と受け入れてきた。
自分の前で従業員も後頭部を見せ歩くことができないと信じていた。
幼稚園の時からのシャトルバスの代わりに執事が付き車を取り、学校給食という通常の食品を食べたこともなく中学校修学旅行時も乗用車と執事がついていた。
しかし、それは幸せではなかった。
ユン・ヒョンミン
「純情に惚れる」
「魔女の恋愛」
オ・ヘサン
猫かぶりの女王。
自分の意のままにならないと、涙を流すフリさえする。
子供の頃から、あまりにも体も弱く、院長の特別な世話を受けたのが自分は特例の娘だと誤解。
スペインの留学後、父の会社で働くクール建築士。
パク・セヨン
「ラブレイン」
「シンイ-信義-」
「となりの美男<イケメン>」
チュ・セフン
徹底的に反抗に生きていく。
考えはしっかりしているが、苦労してお金を稼いだことがなくロマン主義者。
賭博場でいかさま師たちとの戦いで満身創痍で爆発するように戦い地下鉄の駅で野宿もした。
他人が残したご飯も食べ、レストランでお金がなく主人に叩かれ追い出されてくることも日常茶飯事だった。
徹底的に生活の中でお金を排除し、その程度のお金がなくてもいくらでもよく生きることができるということを見せたかった。
ト・サンウ
「大丈夫、愛だ」
「伝説の魔女」
「元カノクラブ」
シン・ドゥゲ
巣の建設浜江後会長の夫人
エレガントで思慮深い人だが、実家の父（神地上社長）と実家の母が死んだ後、胸にナイフを抱くことに。
時になると、自分自身を苦しめた人物たちに徹底的に復讐をする、恐ろしい一面を持つ女性。
韓国で最も有名な建築家の一人娘として生まれる。
父は、特に文化財復興と韓屋設計においては、最高の専門家であり、家は「人」と「休止」を根本的に考えなければならないという原則を固守する人。
建設業を開始したが、お金より良い建築材料にこだわって長すぎる工事時間もあり、金銭的に名声だけの大成功をおさめることができなかった。
彼を賞賛する弟子たちはいつも彼の下で学ぶことを望んだ、厳しい性格のせいで簡単に弟子を置かないことで有名だった。
チョン・インファ
「製パン王キム・タック」
「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」
「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」
カン・マヌ
巣建設の会長
誰が見ても成金臭さが出て性格も荒い。
自分とお金以外に誰も信じない。
明晰な頭と、怖いくらいの才能、ビジネス感覚もあるが中学校にしか出なかった学歴と貧しかった家が最大のコンプレックス。
生涯を召し使いで住み込みしていた母。
そこに代を継いでその家の執事兼運転手に住んでいた自分。
そのため、息子はどこにも屈しないように完全な王子として育てた。
しかし、一生を苦労した母親への親孝行は、国家代表級。
ソン・チャンミン
「馬医」
「栄光のジェイン」
【スタッフ】
演出：ペク・ホミン
「私はチャン・ボリ！」
「メイクイーン」
「揺れないで」
演出：イ・ジェジン
「願いを言ってみて」
「黄金の虹」
「オ・ジャリョンが行く！」
脚本：キム・スノク
「私はチャン・ボリ！」
「蒼のピアニスト」
☆ 韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-全話一覧-最終回まで