韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 56話～57話最終回

2018年5月19日2019年7月1日

韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 56話～57話最終回まで
愛を抱きしめたいのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
愛を抱きしめたいのあらすじを最終回までネタバレ！
DVDも動画も人気のオススメの韓ドラ！愛を抱きしめたい！
BSで放送予定の最高視聴率14%超えの愛を抱きしめたいを最終回までネタバレしていきます☆
予告動画も記載で関連商品も紹介しています！

このページは韓国ドラマ、愛を抱きしめたいのあらすじの56話～57話とキャストと相関図のページです。
愛を抱きしめたいのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
登場人物とキャスト、相関図もあわせて紹介！
全122話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

☆ 愛を抱きしめたい-概要-あらすじ ☆

2016年SBS演技大賞優秀演技賞（長編ドラマ部門受賞）
最高視聴率１４.７％（ニールセン調べ）を記録したヒット作！

自分の娘の父が、私が愛する人の義兄…
私は、彼は、そして家族は…

男に捨てられウェディングデザイナーとなった女性の様々な辛い経験と、過去に婚約者を事故で失い、心に傷を抱えた男性。
そんな2人が出逢い、お互いの心の苦しみをかばい、癒し合っていく…。
真実を隠しながら、前向きに困難に立ち向かっていくヒロインの壮絶な奮闘を描いた日々のドラマ！

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ ☆

ウェディングドレスのデザイナーイ・ウニは男に裏切られたキャリアウーマン。
青春と引き換えに懸命に仕事をしてきたウニだったが、人には言えないある秘密を隠していた…。
そんなある日、ウェディングドレスの発表会に訪れたウニを、ハラウェディング社長ナ・ミンスが目で追っていた。
亡き恋人・エリに似たウニを気にかけるミンスは、後日再会したウニのドレスに関心を持つが、そのことが二人の運命を大きく狂わすのだった・・・。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-56話～57話 ☆

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-56話 ☆

ダヒは頭の切れる人間ではありましたが、性格に難題を抱えていました。
その一つが協調性のなさですが、そのデメリットを受けることになったのはウニです。
彼女はダヒにある仕事を依頼したのですが、ダヒはそれを真面目にやらなかったのです。
いいやそれどころか、仕事の邪魔をするようになり、ウニを困らせました・・。
こうして、ウニにとってダヒはただの害虫になってしまうのでした。

一方、ミンスのウニに対する気持ちはますます強くなっていきます。
彼は隠されてきた過去の真実を知りましたが、それでもウニと一緒になりたいと思ったのです。
自分には彼女しかいない・・何があっても彼女と結婚したい！と。
ただし、それを実現するためにはミンスはソニョンを説得しなければなりません。

ソニョンはミンスとウニの関係に否定的で、結婚にも反対しているからです。

一方、ソニョンは二人の気持ちを十分に理解していました。
ちゃんとお互いに愛し合っていることも、譲り合ったりしていることも・・。
それにも関わらず、ソニョンはミンスとウニの結婚が認められないのです。
それはなぜかというと、サンホのことに絡んでウニに対するわだかまりの気持ちがあるからです…。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-57話 ☆

サンホはソニョンの気持ちを利用して、ミンスにウニとの結婚をやめろと言います。

『お前はそれほど姉のことを苦しめたいのか？彼女のことを思うなら、すぐにウニと別れるんだ！』

しかし、こんな身勝手な脅しに屈するようなミンスではありませんでした。
彼はすでにウニと一緒になることを心に決め、結婚に向かって歩みだしていたのです。
その決意はあまりにも固く、サンホの小手先では崩すことなどできません。

一方、ソニョンは不安な気持ちで空港へと向かっていました。
アメリカからホヨンが帰国すると連絡を受けたソニョンは、急いでペンションを後にしホヨンを迎えに行くがサンホも空港に来ていて一緒に帰ることになる。
実は空港で息子のホヨンが立ち往生させられるというトラブルが発生していて・・。
そして現場に到着したソニョンでしたが、そこにいたのはなんとサンホでした。
二人の間には気まずい雰囲気が流れますが、ホヨンの手前、サンホはそれをごまかそうとします。
しかし、ソニョンはサンホに終始冷たい態度で接し、そんな両親の様子を見たホヨンが発した言葉は…。

一方、ミンスはサンホと顔を合わすのが嫌になり・・・。
ウニに自分の決意の固さをアピールするため、家から出て独立すると宣言！
これを受けてウニは勇気づけられますが、それと同時に不安も襲ってきます。
またそれに加えて、ウニはダヒとサンホの関係を気にするのでした。
なぜなら、彼女は二人が親戚関係にあると聞いたからです。
そんなことありうるのかと、半信半疑ではあるのですが…。