韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 86話～87話最終回

2018年6月7日2019年7月1日

韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 86話～87話最終回まで
愛を抱きしめたいのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
愛を抱きしめたいのあらすじを最終回までネタバレ！
DVDも動画も人気のオススメの韓ドラ！愛を抱きしめたい！
BSで放送予定の最高視聴率14%超えの愛を抱きしめたいを最終回までネタバレしていきます☆
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このページは韓国ドラマ、愛を抱きしめたいのあらすじの86話～87話とキャストと相関図のページです。
愛を抱きしめたいのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
登場人物とキャスト、相関図もあわせて紹介！
全122話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

☆ 愛を抱きしめたい-概要-あらすじ ☆

2016年SBS演技大賞優秀演技賞（長編ドラマ部門受賞）
最高視聴率１４.７％（ニールセン調べ）を記録したヒット作！

自分の娘の父が、私が愛する人の義兄…
私は、彼は、そして家族は…

男に捨てられウェディングデザイナーとなった女性の様々な辛い経験と、過去に婚約者を事故で失い、心に傷を抱えた男性。
そんな2人が出逢い、お互いの心の苦しみをかばい、癒し合っていく…。
真実を隠しながら、前向きに困難に立ち向かっていくヒロインの壮絶な奮闘を描いた日々のドラマ！

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ ☆

ウェディングドレスのデザイナーイ・ウニは男に裏切られたキャリアウーマン。
青春と引き換えに懸命に仕事をしてきたウニだったが、人には言えないある秘密を隠していた…。
そんなある日、ウェディングドレスの発表会に訪れたウニを、ハラウェディング社長ナ・ミンスが目で追っていた。
亡き恋人・エリに似たウニを気にかけるミンスは、後日再会したウニのドレスに関心を持つが、そのことが二人の運命を大きく狂わすのだった・・・。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-86話～87話 ☆

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-86話 ☆

ソニョンは妻としてサンホのことを信じてあげたいと思っていました。
しかし、彼について調べれば調べるほど疑念が湧いてきて、彼女は辛くなっていきます。
そしてどうしてこうなってしまったのか、何が悪かったのかと考えるのでした。

一方、サンホもソニョンの動きに注目していました。
特に彼女が情報提供者に会っている事実は、彼の心をとても不安にしました。

さらにそれだけでなく、サンホはソニョンのことを強い女性だと思うようになります。
まさかあいつがここまでしつこい女性だったとは・・と。
こうした中、サンホはソニョンに対して告発者は俺じゃないと断言します。
するとソニョンの表情は怒りに変わり、サンホに対して敵意のこもった視線を投げかけるのでした。
その理由は、彼女が告発者はサンホだと確信していたからです。

どれだけ調べに調べても、それ以外の結論を見出すことはできなかったのです・・。
だからこそ、ソニョンは嘘をついたサンホが許せないと思いました。

一方、検察の捜査はサンホの思惑どおりに進んでいき、ついにナ会長が対象にされます。
こうした大変な状況の中で、ウニとミンスはあえて予定通り結婚式を挙げるのですが…。

検察の聴取を終えたナ会長は帰宅の途につき、その連絡を受けたミンスとソニョンは一安心する。
そしてミンスはウニと、結婚後初めてウニの実家を訪れる。
そこでボクスンからサンホには親戚はいないはずだと聞かされ、詳細を知るためにミンスはボクスンにサンホが育った児童養護施設の施設長を捜してほしいと頼む。

一方、ハンソルは酔ったアヨンを送っていくと…。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-87話 ☆

ハンソルの母ギョンスンは今までにないほど激怒しながら、ハンソルのことを気遣っていました。
その理由は、ハンソルがサンホにサンホに殴られ傷だらけで帰ってきたからです！
親の自分でさえ叩いた記憶がないのに、他人に叩かれるというのは親として許せません。
そこでハンソルの母は強く抗議するため、サンホの家に向かいます。
サンホのもとに行き、怒りをぶつけて辞表を提出する。

一方、ナ会長は自分の出処進退について思い悩んでいました。

不安定な会社の状態を考えれば、今自分が身を引くことは好ましくない・・。
でも誰かが責任を取らなければ収まりがつかないし・・どうしたらいいのか・・と。
このようにして考えた結果、ナ会長はいさぎよく引退することを決意します。
そして信頼しているソニョンとミンスを呼んで、自分の気持ちを伝えるのでした。

『私は会長の座を退こうと思っている、みんなには迷惑をかけると思うが、どうかよろしく頼む！』

こうしてパパ製菓は一つの区切りを迎えようとしていましたが、ソニョンには他に気になることがありました。
それは何かというと、ダヒの母親を演じた偽物の女性のことです。
どうしてダヒのために代理を務める必要があったのか・・二人はどんな関係なのか・・と。
しかしいくら考えても埒が明かないので、ソニョンは代役をした女性の娘に会いに行きます…。