カンテク~運命の愛~ 7話~8話 あらすじをネタバレ

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
カンテク~運命の愛~ 7話~8話 あらすじをネタバレ

BSで放送予定の韓国ドラマの登場人物とキャスト、相関図を紹介!
カンテク~運命の愛~を最終回までのあらすじの7話~8話と視聴率も紹介!
全16話のあらすじををネタバレ注意で配信中!!
出演者はチン・セヨン、キム・ミンギュ、ト・サンウ、イ・ヨルム他!!
DVDも人気で結末にも注目です。
カンテク~運命の愛~のあらすじもネタバレ注意で配信中!!

ライバルの女性達がヒロインのチン・セヨン演じるカン・ウンボを窮地に追い込む明晰さと狡猾さがもう少しあれば、もっと面白くなった気がしました。
背後にいる父親達の方が強く描かれていて、カンテク=女性達の戦いと思うと、今までの時代劇に比べれば物足りないかもしれませんね!

とは言え、全体的によくまとまっていて、時代劇の定番として楽しめたのは間違いありません。
チン・セヨンはやっぱり時代劇が似合う女優だと再認識できましたね!

それでは「カンテク~運命の愛~」あらすじの7話~8話をご覧くださいね!
相関図とキャスト情報なども記載していますのでチェックしてみてください!

前回のあらすじはこちらです!

カンテク~運命の愛~ 概要(あらすじ)

19世紀、朝鮮王朝の王イ・ギョンは親迎行列の途中で何者かに襲われ、最愛の王妃とともに銃で撃たれて命を落とす。
王と王妃が銃で殺されたという話を聞いた都城一の情報商であり巫女のカン・ウンボは、以前銃の売人の情報を売ったことを思い出す。
王の遺体から銃弾を探し出そうとするが、死んだはずの王が突然息を吹き返し、驚きのあまりその場を飛び出してしまう。
その後、幼い頃の記憶がないウンボは、実の父親の友人だという大司憲ペク・チャヨンに連れられ、大罪人として囚われる父カン・イスの姿を目にしてすべての記憶を思い出すのだった。

カンテク~運命の愛~ あらすじ 7話~8話

カンテク~運命の愛~ 7話

イ・ジェファは、自宅を訪ねてきたウンボと出会ってしまった事で一目ぼれした相手が、王妃候補である事を知り大きなショックを受けてしまう。

王イ・ギョンは王妃殺しの犯人と勘違いしてワルを捕えてしまうが、ワルが何かを隠している事に気付き追及する。

ワルが咄嗟に付いたイ・ジェファの奴隷であるというウソを暴き、真実を話すように詰め寄るが、ワルはウンボに関わる事は隠し通すのであった。

何かを隠しているワルの口から出たイ・ジェファという言葉。

王は、イ・ジェファに疑惑を感じて監視させるように指示をだす。

一度は解放されたワルだったが、チョ・ブンギョンの策略により再び捕まってしまう。

イ・ジェファとワルを対面させて、関係性を問いただす王。

ワルとは無関係と疑惑を跳ね除けるイ・ジェファの言動によって、ワルは窮地へと立たされてしまうのであった。

初揀擇を通過した6名の候補者による再揀擇の準備が進む。

大妃は自分と同じキム家出身のキム・ソンイを推すために、審査権を得るなど着々とキムを王妃に押し上げる準備に勤しんでいる。

再揀擇ではウンボに対して嫌がらせを行う対立候補。

しかし、様々な障害にも負けず前向きに努力を重ねるウンボの姿に感銘を受け、自ら試験に落ちる形でウンボに勝ちを譲ってしまう。

審査の権限をもぎ取り、絶対にウンボを落とせると考えていた大妃は、対立候補がわざと負ける事までは読めずに自らの手でウンボを通過させてしまう。

再揀擇で残った王妃候補は、キム・ソンイとチョ・ヨンジ、そしてウンボの3名となった。

試験を通過して胸をなでおろすウンボだったが、王宮でワルが捕えられている姿を見つけて事の経緯を知る。

仲間であるワルを救う為に、王の元へと赴き自分が情報屋だったことを告げる。

そして、ウンボは王に自分の正体についても打ち明ける。

自分が、死んだはずの元王妃カン・【ウンギ】であると・・・

カンテク~運命の愛~ 8話

王宮で捕まっているワルを助ける為、ウンボは王に対して自分の正体を明かすと告げて嘘をつく。

「自分がカン・ウンギだ」と。

しかし、ウンボに対して違和感を感じていた王は彼女の言葉を信じ切れずにいた。

王にウンギである事を信じさせる為、幼い頃に約束した言葉をかけることで王の信用を勝ち取るのであった。

正体を明かした上で、自分を狙った犯人を捕まえたかった旨を王に話して犯人追求の助力を求めるウンボ。

王との和解を経て、言葉を交わしていく中でウンボの胸にある疑惑が起こる。

父の死を必死で回避しようとした王と、父の敵は王であると告げたペク・ジャヨン。

ペクの言葉を信じ、一時は王を殺そうとまで考えたウンボの中でペク・ジャヨンに対する不信感が募っていく。

一方、3人の最終候補に残ったキム氏と領議政も水面下で策略を張り巡らせていく。

キム・マンチョンは大王大妃暗殺計画を、チョ・フンギョンも娘を王妃にするために奔走。

計画を進めていく中で、チョ・ヨンジは王妃殺害の背後に父の影があったことを知り、大きなショックを受けるのであった。

キム・マンチョン、チョ・フンギョンらが計画を進めていく中、ホン・ヨン本人の存在を知ることとなり、ウンギが実は生きていてホン・ヨンの名を語り揀擇に参加していると疑うようになる。

このままではウンボが王妃になってしまう。

大妃はウンボに濡れ衣を着せて犯罪者として捕える計画を立て、実行へと移していく。

ウンボの元に大妃からの手紙を持って現れる官女。

ウンボは度重なる妨害から警戒したが、ウンボが想定した方向とは別の策略があった。

手紙を受け取った翌日、手紙を持ってきた官女は遺体となっていた。

目撃証言や証拠などが次々と現れ、ウンボは官女殺害の罪で捕まってしまう。

ウンボが捕えられた事を知り、王イ・ギョンは・・・

カンテク~運命の愛~ 次回のあらすじと全話一覧

「カンテク~運命の愛~」あらすじの9話~10話はこちら!

「カンテク~運命の愛~」あらすじの全話一覧はこちら!

カンテク~運命の愛~ キャスト情報・相関図

韓国ドラマ カンテク~運命の愛~ キャスト 相関図

☆ おすすめの韓国ドラマ ☆

韓国ドラマ-オススメ-あらすじ-全話一覧-最終回まで