韓国ドラマ-ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-4話～6話-最終回まで
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韓国ドラマ-ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-4話～6話-最終回まで
ソドンヨ(薯童謡)がBS11で放送予定！
キャストと相関図も紹介でネタバレ！！
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視聴率25％超えのソドンヨ(薯童謡)をネタバレ！
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☆ ソドンヨ(薯童謡) 概要 ☆
百済・新羅・高句麗が対立する三国時代。
百済の王子に生まれながら、出生を知らずに平民として育ったチャン。
母は、少年になったチャンを百済最高の技術士モンナスに預ける。
宮廷の陰謀で、モンナスは新羅へ亡命。
チャンは、そこで新羅の姫ソンファと運命の恋に落ちる。
成長後も互いを忘れられなかった2人は、再会し、国籍と身分の違いを超えて愛し合う。
だが、サテッキルによって2人は離れ離れに。
やがて、自分が百済の王子だと知ったチャンは、いくつもの試練を乗り越え、百済再興と、ソンファとの恋慕をかなえるために奮闘する。
☆ ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-4話～6話 ☆
☆ ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-4話 ☆
チャンと太学舎の一行は、身分札を持っていないことから、新羅兵に捕まってしまう。
だが、モンナスの物作りの技術が認められて解放され、新羅宮に調度品を納めることに。
チャンは、ある日、納品するたんすに隠れて宮中に入り、おてんばな少女ソンファと出会う。
ソンファはチャンをソドンと呼び、２人は仲良しに。
だが後日、彼女が新羅の姫だと知ってショックを受けたチャン。
ソンファがソドンをそそのかしたという内容の歌を作る。
☆ ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-5話 ☆
チャンがソンファに渡した百済の身分札が原因で、モンナス一行は新羅兵に追われる。
チャンのせいでポムセンが捕まり、拷問死する。
モンナスは、チャンを追放。10年後、モンナスは天の峠学舎という学舎を構えていた。
若く優秀な技術士サテッキルの口添えにより、チャンは再び天の峠学舎に戻るが、モンナスやポムセンの弟ポムノは冷たく当たる。
チャンは、サテッキルと出掛けた町で、かつて自分がソンファに復讐するために作った歌を耳にする。
☆ ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-6話 ☆
歌を広めたのは、ソドンを捜し回るソンファ自身だった。
新羅の真平王は、活発過ぎるソンファをポリャン法師に預ける。
一方、チャンは、ソンファとの思い出の場所で自分宛の手紙を見つける。
サテッキルは、新羅の高官キム･サフムと密会。
実はサテッキルは新羅の密偵で、サフムの息子だった。
そして彼の初恋相手もまたソンファなのだった。
モンナスは、倭国で生きていた阿佐太子から特殊な剣を作るよう頼まれ、チャンは刀作りに奮闘する。
☆ 韓国ドラマ-ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-全話一覧-最終回まで
☆ 韓国ドラマ-ソドンヨ(薯童謡)-登場人物とキャスト＆相関図