韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 32話～33話最終回

2018年5月6日2019年7月1日

韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 32話～33話最終回まで
愛を抱きしめたいのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
愛を抱きしめたいのあらすじを最終回までネタバレ！
DVDも動画も人気のオススメの韓ドラ！愛を抱きしめたい！
BSで放送予定の最高視聴率14%超えの愛を抱きしめたいを最終回までネタバレしていきます☆
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このページは韓国ドラマ、愛を抱きしめたいのあらすじの32話～33話とキャストと相関図のページです。
愛を抱きしめたいのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
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全122話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

☆ 愛を抱きしめたい-概要-あらすじ ☆

2016年SBS演技大賞優秀演技賞（長編ドラマ部門受賞）
最高視聴率１４.７％（ニールセン調べ）を記録したヒット作！

自分の娘の父が、私が愛する人の義兄…
私は、彼は、そして家族は…

男に捨てられウェディングデザイナーとなった女性の様々な辛い経験と、過去に婚約者を事故で失い、心に傷を抱えた男性。
そんな2人が出逢い、お互いの心の苦しみをかばい、癒し合っていく…。
真実を隠しながら、前向きに困難に立ち向かっていくヒロインの壮絶な奮闘を描いた日々のドラマ！

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ ☆

ウェディングドレスのデザイナーイ・ウニは男に裏切られたキャリアウーマン。
青春と引き換えに懸命に仕事をしてきたウニだったが、人には言えないある秘密を隠していた…。
そんなある日、ウェディングドレスの発表会に訪れたウニを、ハラウェディング社長ナ・ミンスが目で追っていた。
亡き恋人・エリに似たウニを気にかけるミンスは、後日再会したウニのドレスに関心を持つが、そのことが二人の運命を大きく狂わすのだった・・・。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-32話～33話 ☆

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-32話 ☆

サンホはダヒのことを完全に振って、彼女の気持ちをミンスに向けさせようとします。
ミンスがウニとの結婚を真剣に考えていることを知ったサンホは、ダヒを使って2人を引き離そうと考えダヒに自分と別れてミンスの心をつかみ、できれば結婚しろとまで言う。
ダヒは激しく拒否するが、サンホは本当の理由も言わず必死に説得を試みる。
その狙いはもちろん、ミンスとウニの結婚を阻止することです。
いや、結婚を邪魔するだけでは十分ではありませんでした。
過去の問題を蒸し返させないためには、二人を完全に離れ離れにする必要があったのです。
しかしダヒはサンホに対して激怒して、彼の頬を強く叩きます！

『まったく冗談じゃないわ！このろくでなし！あんたなんか最低な男よ！』

その最低な男の愛人だった彼女もまた最低の女になるはずでしたが、彼女はそのことに気づいていません。

一方、昔からミンスに思いを寄せていたギョンエがアメリカから帰ってくる。
ギョンエが帰国してきたので、ソニョンはある電話番号を持って迎えに行きます。
その電話番号は、もちろんミンスのです！
ダヒはウニの歓迎会に出席し、そこでミンスとウニの幸せそうな顔を見ます。

すると彼女の心は怒りに満たされていき、露骨に不機嫌な表情に変わっていくのでした。
とはいえ、サンホに言われるがままミンスにアタックすることもしたくないダヒ。
もどかしいジレンマに陥った彼女の精神状態は、これ以後もますます病んでいくことになります。

一方、ミンスも決してすんなりウニと交際できる環境にはありませんでした…。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-33話 ☆

ミンスとウニの結婚をなにがなんでも阻止したいサンホ・・。
彼はソニョンをけしかけて、ミンスとダヒを無理やりくっつけようとします。
サンホはソニョンにミンスの交際相手がシングルマザーであることを話す。
さらにその理由について、ミンスが好きになった女性には娘がいるからだと・・。
それを聞いたソニョンは激しい衝撃を受け強い拒否感を抱く。
それはつまりウニとヘインのことですが、確かに二人は血のつながった親子でした。

一方、ヘインはサンホが自分の父であることを確信し、証拠を持って彼の元を訪れます。
そして、サンホはヘインを食事に誘いヘインが自分の娘だと知ったことを伝えるが・・・
ヘインは遺伝子検査証明書を掲げ、自分を娘として認めるよう迫るのでした。
しかしこれに対してサンホは、破格の条件を出してヘインを追い払おうとします。
その条件とは、留学の費用を出すことと、部屋を与えることです！
これはヘインにとっては好条件ですが、これを呑む代わりに、彼女はサンホの前から去らなければなりません。

怒ったヘインは店を飛び出しサンホは追いかける。
ダヒはサンホとヘインが一緒にいるところを見て、何かを巡らせます。
よからぬことであればいいのですが、彼女の場合、それを期待するのは野暮というものでした。
ヘインは証拠まで見せたのにサンホが認めなかったことで、ショックを受けます。

『そんなにも私を娘と認めたくないなんて・・まったくどうしてなのかしら・・』と。

果たしてヘインの運命はどうなるのか、そしてウニとミンスの結末は！？…。