韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 84話～85話最終回

2018年6月6日2019年7月1日

韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 84話～85話最終回まで
愛を抱きしめたいのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
愛を抱きしめたいのあらすじを最終回までネタバレ！
DVDも動画も人気のオススメの韓ドラ！愛を抱きしめたい！
BSで放送予定の最高視聴率14%超えの愛を抱きしめたいを最終回までネタバレしていきます☆
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このページは韓国ドラマ、愛を抱きしめたいのあらすじの84話～85話とキャストと相関図のページです。
愛を抱きしめたいのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
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全122話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

☆ 愛を抱きしめたい-概要-あらすじ ☆

2016年SBS演技大賞優秀演技賞（長編ドラマ部門受賞）
最高視聴率１４.７％（ニールセン調べ）を記録したヒット作！

自分の娘の父が、私が愛する人の義兄…
私は、彼は、そして家族は…

男に捨てられウェディングデザイナーとなった女性の様々な辛い経験と、過去に婚約者を事故で失い、心に傷を抱えた男性。
そんな2人が出逢い、お互いの心の苦しみをかばい、癒し合っていく…。
真実を隠しながら、前向きに困難に立ち向かっていくヒロインの壮絶な奮闘を描いた日々のドラマ！

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ ☆

ウェディングドレスのデザイナーイ・ウニは男に裏切られたキャリアウーマン。
青春と引き換えに懸命に仕事をしてきたウニだったが、人には言えないある秘密を隠していた…。
そんなある日、ウェディングドレスの発表会に訪れたウニを、ハラウェディング社長ナ・ミンスが目で追っていた。
亡き恋人・エリに似たウニを気にかけるミンスは、後日再会したウニのドレスに関心を持つが、そのことが二人の運命を大きく狂わすのだった・・・。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-84話～85話 ☆

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-84話 ☆

ウニのウエディングドレス姿を見たボクスンとヘインは感無量で涙する。
家族と親しい人のみ参列の結婚式だが心から幸せを感じているウニとミンス。
そこに１人不機嫌な顔で出席していたサンホは、式が終わるとソニョンを呼び止め世間があざ笑っていると悪態をつく。

その頃、検察はパパグループの裏金問題の捜査に着手し、そのことを各マスコミが報道する。

ナ会長はソニョンから捜査の話を聞いていましたが、まだ半信半疑でした。

『大企業に捜査が入るのはよくあることだが、うちに限ってそんなことは・・』

ところが、ソニョンの言ったことは現実になり、パパ製菓は本当に検察捜査を受けるのでした！
こうしてナ会長は驚きますが、ソニョンは事態を冷静に分析していました。
特に気になったのは、捜査を受けるような不正を、誰が検察に告発したのか？ということです。

必ず内部にリークした人間がいるはずで、ソニョンはその人間を突き止める必要があると思いました。
そうした中、カフェ店主のウジュがソニョンにある情報をもたらし、ソニョンはそれをナ会長に伝えます。
するとナ会長はすぐに幹部を招集し、非常対策会議を開くのでした。
これは会社の現状を分析し、なおかつ今後の対応の仕方を話し合う重要な会議です。
会議にはミンスも呼ばれることになり、彼は緊張した面持ちで会議室に入っていきます・・。

一方、ソニョンが睨んだとおり、ダヒの母親を名乗る女性は偽物でした。
つまりダヒの本当の母親ではなかったということですが、ダヒはその女性の娘に会いに行きます。
ダヒと彼女の関係についてはまだ詳らかではありませんが…。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-85話 ☆

検察捜査を受けて会社は大変なことになってるというのに・・。
サンホだけはなぜか余裕の笑みを浮かべていました。
それどころか、彼は不遜にもナ会長に対していい気味だという視線を投げていたのです！
まったく信じられない光景ですが、当然といえば当然でもありました。
なぜなら、パパ製菓を潰すことがサンホの目的だったからです。
そのために彼は権謀術数を行い、事前に検察とも内応していたのです。
もちろんナ会長たちはそんなこと知りませんが・・。

一方、サンホには不満に思ってることが一つだけありました。
それはミンスがナ会長に声を掛けられ、会社に出勤し始めたことです。

ミンスはハラをウニに任せて、パパグループに出社する。
それが気に食わないサンホは、会社のロビーでミンスを呼び止め嫌味を言い、さらにナ会長のことを侮辱し始める。
ミンスは怒りがこみ上げてきて…。

ソニョンはダヒの動向を注視していましたが、そこである情報をキャッチすることになります。
それは、ダヒが母親を演じた女性の娘に秘かに会っていたということです・・。
この情報にソニョンは驚きますが、すぐに我に返って冷静な分析を行うのでした。
特に彼女が真剣に考慮したのは、ダヒの本当の気持ちです。
それが分からなければ真実にはたどり着けない、とソニョンは考えていました。

そんな中ナ会長は、会長職を辞する意思があることをミンスに伝えるが時期尚早だとミンスは反対する。
そして大勢のマスコミ関係者が集まる中、パパ製菓では記者会見が行われ、メディアや世間の注目を集めることになります…。