韓国ドラマヨンパリあらすじ放送予定 9話～10話

2016年12月1日2019年7月2日

韓国ドラマヨンパリあらすじ放送予定 9話～10話を紹介！
ヨンパリをネタバレでキャストと相関図も紹介！
動画も人気で好評のヨンパリがBSで放送予定！
最高視聴率21.5%の作品「ヨンパリ」がOSTも人気の韓国ドラマ！

このページは韓国ドラマ、ヨンパリのあらすじの9話～10話とキャストと相関図のページです。
ヨンパリのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
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全18話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

【ヨンパリのあらすじと概要】

義兄から命を狙われ3年間眠らされていた財閥令嬢と、その担当医師となった若き天才外科医。
緊迫した協力関係の中で芽生える危険で甘い愛の行方から目が離せない！

豪華な演技派俳優たちが脇をかため、先の読めないスリリングなストーリーを、時にドラマチックに、時にコミカルに彩る！
「リセット」の脚本家チャン・ヒョクリンと「結婚の女神」の演出家オ・ジンソクという斬新な組み合わせが生み出したスリルとロマンスが交錯するノンストップドラマ！
SBS演技大賞6冠獲得＆最高視聴率21.5％記録！好評につき2話延長され名実共に兼ね備えた超話題作！

天才的な手術の腕前を持つテヒョン（チュウォン）は、昼は外科の研修医、夜は“ヨンパリ”として裏社会の人間を相手に違法往診を行っていた。
ある日、テヒョンの秘密を知ったイ科長にその腕前を買われVIPフロア勤務になったテヒョンは、フロアのさらに奥、厳重な警備で固められた病室に財閥の令嬢が入院していることを知る。
その財閥令嬢・ヨジン（キム・テヒ）は恋人を失った悲しみで自殺をはかって以降、兄ドジュンの企みで3年もの間、強制的な昏睡状態にされていた。
覚醒しかけている意識の中で救いを求めていたヨジンは、新たな担当医師となったテヒョンに自らの運命を託し、目覚めの時を迎えようとしていた……。

【ヨンパリあらすじ 9話～10話】

☆ ヨンパリ 9話

シンシアはヨジンの正体を知っていた…。

チェヨンがICUにやってきた。テヒョンに向かって裏切り者というチェヨンだったが、生かそうとそうしたことに感動したと話す。

テヒョンはトゥチョルを訪ねていた。するとイ刑事たちがトゥチョルを捜しにやってくる。看護師に医師で外に往診する人物はいな以下と尋ねる刑事だったが、いまどきそんなのは話しにならないと答えた看護師。

イ刑事はもしヨンパリや往診している医師を思いついたら連絡してくれと、テヨンに名刺を渡し帰っていく。

イ課長はヨジンとすり替わった患者をチェックしにやって来る。

その後イ課長はナースステーションでファン看護師が亡くなったと聞かされた。

電話ボックスごと引かれたがトラックは掴まってないことを知り恐怖を覚える。

院長はファン看護師は命を奪われたと思っていた。しかし楽観的だった…。

チェヨンはトジュンにファン看護師の次は誰か尋ねた。

するとトジュンチェヨンにその口を閉じなければヨジンの様になることがあるぞと脅したのだ。チェヨンは父に連絡を入れ、テヒョンが危ないからすぐに探してほしいとお願いする。コ社長はチェヨンがテヒョンを捜すと知りほくそ笑む…。

ヨジンとテヒョンは見晴らしの良い丘の上に到着した。そしてそこでキスを交わす。

イ課長はヨジンの言葉を思いだし院長の部屋へ向かうと、中から見知らぬ男性看護師が出てきた。男性は去って行くが部屋に入ってみると、院長は亡くなっていた…。

イ課長は平静を装いその場から離れていく。

教会にやってきた子供がテヒョンに母を助けて欲しいと頼みに来た。

母親は妊娠中毒症で母子ともに危険な状態だった。しかし不法滞在者のため病院へは行けなかったのだ。

テヒョンはその場で帝王切開を試み、手術は無事成功した。

☆ ヨンパリ 10話

テヒョンはストレッチャーに妊婦を乗せるとそのまま12階へ向かった。

連絡もなしに病院に来ていなかったテヒョンに看護師は何をしていたのかと問う。

そしてテヒョンのいない間に院長とファン看護師が亡くなり、イ課長が行方不明でだと聞かされる。

テヒョンは12階で父に会い驚いてしまう。知らぬ間にソヒョンが12階に移されていたのだ。父はテヒョンにお前は係るなと言い放ったのだ。

イ課長は中国籍の偽造パスポートを入手していた。

テヒョンは内密にソヒョンを逃がそうとする。しかしどこも警備員で塞がれており、更に携帯にはそうする事で妹も傷つくと送信元不明のメッセージが送られてくる…。

テヒョンはチェヨンと話していた。チェヨンは自分のいる限り亡くならないとテヒョンに言うが、こうしていることで会長はもっと自分の命を奪いたくなるのではと言った。

チェヨンはもうあなたは私が居なければ奪われる命…、そばにいることが最も安全というのだった。