韓国ドラマ-秋の童話-あらすじ-5話～6話-最終回まで
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秋の童話がBS朝日で放送予定！
キャストと相関図も紹介でネタバレ！！
動画も人気でオススメの秋の童話！
人気のオススメの韓ドラ！秋の童話を各話づつのあらすじを最終回まで配信していきます！
このページは韓国ドラマ、秋の童話のあらすじとキャストと相関図のページです。
秋の童話のあらすじ5話～6話をネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
最高視聴率42%を超える大ヒット作、秋の童話がBSで放送予定！
全18話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！
☆ 秋の童話 あらすじと概要 ☆
☆ 秋の童話 概要 ☆
韓国の巨匠、ユン・ソクホ監督による、四季シリーズの第1弾、秋編。
ソン・スンホン、ソン・ヘギョ、ウォンビンと豪華キャストが名を連ね、悲しく切ないラブストーリーを繊細に描いた大ヒットドラマ。
韓国では最高視聴率42.3％を記録し、のちにアジアで一大ブームを巻き起こした超話題作！
☆ 秋の童話 あらすじ ☆
ユン家の長女で、明るく優しい性格を持つウンソは、ある日、下校途中で交通事故に遭う。
命に別状はなかったものの輸血を受けることになり、そこで両親と一致しない血液型から実子ではなかったことが判明する。
生まれてすぐに病院で取り違えられていたことが発覚し、ウンソはチェ家に引き取られる。
一方、ウンソのクラスメイトのシネは実の両親のユン家に引き取られ、二人はそれぞれ、本来の家庭で育てられることになる。
ところが、裕福なユン家とは対照的に、チェ家のスニムは若くして夫を亡くして生活は苦しく、長男は悪事を働いてばかりいた。
そんな中、ユン家は今まで娘として育てていたウンソへの思いを断ち切れず、渡米してしまう。
そして、10年後―。ウンソは大手ホテルで電話のオペレーターとして働いていた。そこで、ウンソはオーナーの息子のテソクから何度も求愛されるが、応えられずにいた。
ユン家の長男で、妹思いだったジュンソは、婚約者のユミを連れて帰国する。
久しぶりに再会したウンソとジュンソは、かつて兄妹として楽しく過ごした日々に思いをはせるが、それが徐々に恋心であることに気付く。
運命に翻弄され、かつて兄妹として育った二人の恋の結末は…？
☆ 秋の童話-あらすじ-5話～6話 ☆
☆ 秋の童話-あらすじ-5話 ☆
酔っていたテソク(ウォンビン)は、ウンソ(ソン・ヘギョ)に自分の身の上話を聞かせた。
そして、付き合おうというテソクがウンソに強引にキスを迫った．．．必死で抵抗して部屋を飛び出るウンソ．．．乱れた服をマネージャーに見られてしまう。
自分のせいでウンソがホテルをクビになったと聞かされたテソクは、ウンソの家をだずねた。
すると、まさにウンソが兄チョンチョルとキム社長に連れて行かれそうになっていた。
テソクは、とっさにウンソの手を引いて一緒に逃げた．．．そして、二人はウンソとジュンソ(ソン・スンホン)の思い出の海岸へ。
テソクからキム社長より高い値段でお前を買うと言われたウンソは、テソクを平手打ちし走り去った。
しばらくすると、ジュンソとユミ(ハン・ナナ)が海岸へやって来た。
テソクにあったジュンソは、テソクからメイドを本気に好きになったと聞かされた。
海岸でジュンソの姿を見つけたウンソは、思わず駆け寄りジュンソに抱きついた。
ジュンソはウンソのことをテソクとユミには、いとこだと話した。
兄の暴力から逃げるため家を飛び出したウンソがジュンソのアトリエで同居することになった。
新しい就職先を探していたウンソがホテルに戻ることになった。
ウンソがホテルに戻ったことで、周囲から新しい理事とウンソがデキているとの噂が立っていた。
全く身に覚えの無いウンソだったが、新理事の名前が"ハン・テソク"と聞いて仰天した。
そして、目の前にテソクが現れた。
☆ 秋の童話-あらすじ-6話 ☆
ウンソ(ソン・ヘギョ)はテソク(ウォンビン)から、好きだからマネージャーを左遷したと言われた。
ウンソを好きだということをジュンソ(ソン・スンホン)に話すと言うテソクは、ウンソを強引に車に乗せた。
二人は、実家へ帰っているジュンソのもとをたずねた．．．ウンソにとってはかつて暮らした家だ。
ジュンソに会ったウンソは、思わず泣き崩れた．．．それを見たジュンソはつい、"ユン・ウンソ"と呼んでしまった。
夜の散歩で出会ったジュンソとウンソが一緒に戻ると、家にはシネ(ハン・チョエン)が待っていた。
ウンソとシネのただならぬ様子にテソクとユミ(ハン・ナナ)は、何かしらの事情を感じとった。
ジュンソは、テソクとユミにこれまでの経緯を話した。
仕事で帰るというウンソをテソクが車で送った．．．車中、不幸だと嘆くウンソにテソクは、"俺がお前を幸せにする"。
シネと食事をしたテソクは、好きな女がいるので他の女性との食事はこれが最後だと話した。
翌朝、シネはウンソと朝食をともにするテソクの姿を見てしまう。
シネが帰国したことを知ったスニムはホテルへシネを訪ねるが、シネは逃げるように立ち去った。
シネから元の生活に戻るのが怖いと言われたウンソは、私が消えるからだいじょうぶだと告げた。
夜、ジュンソのもとを去ろうとするウンソをジュンソが引き止め、強く抱きしめた．．．"放したくない"。
好きな人を描くため絵を始めたというテソクに、ユミはジュンソが自分を描いてくれないと話した。
そして、アトリエでユミがジュンソのスケッチブックを何気なく開くと、そこにはウンソが描かれていた。