韓国ドラマホン・グギョンあらすじ 19話～20話ネタバレ

2016年12月20日2019年7月4日

韓国ドラマホン・グギョン(洪國榮) あらすじ 19話～20話放送予定ネタバレ
ホン・グギョン(洪國榮)の全40話をネタバレでキャストと相関図も紹介！
視聴率20%超えのホングギョン(洪國榮)がBS日テレで放送予定！

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【ホン・グギョン(洪國榮)のあらすじと概要】

18世紀、朝鮮王朝時代に実在した権力者、ホン・グギョン(洪國榮)の生涯を描いた作品。
ホン・グギョンは、李王朝時代後期に強大な権力を握った男である。
しかし、若い頃は貧困に喘ぎ盗賊の一味に身を落としていた。
そんな男がどうやって、国政を担う程の権力をつかみ取ったのか!

ホン・グギョンは、名門の家柄出身で学問優秀な青年だったが、貧乏を強いられ前途は険しかった。
生活苦にあえぎ、ついに盗賊団の一味になる決意をするが…

【ホングギョン(洪國榮) あらすじ 19話～20話】

ホングギョン(洪國榮) 19話

世孫とグギョンが対面した。

2人は初対面にもかかわらず、心を通じ合わせ意気投合し、固い絆で結ばれる。

フギョムは世孫が宮殿を抜け出したことを知り、すぐ狙撃手を裏門に手配した。

しかし世孫はグギョンの忠告で世孫宮に戻り事なきを得たのだった…。

ギョンリョンの自白でバンハンが王孫擁立を企んでいたとされ、恩彦君インと恩信君ジンの2人は流刑になる。

グギョンは世孫のそばで仕えるため、科挙の勉強を本格的に始めていた。

その頃、フギョムもファワン翁主から科挙に合格するよう言われていた。

ホングギョン(洪國榮) 20話

グギョンはドンジが手配した銃100丁と火薬1万斤が末日の夜に入港するとの情報を得て、それらの武器を奪う計画を企てる。

一方、フギョムはトクテとブルカルにヨオクの件を謝罪すると、武器が入港する夜はドンジの家に残りヨオクを見張って欲しいと頼みこむ。

ウンジュは奪取計画は自分に任せ、ヨオクと会ってくるようグギョンに告げた。

しかし結局ウンジュが体調不良で倒れ、グギョンが武器を強奪しに向かうこととなった。

フギョムは武器の入港を康寧港で待ち続けていたが、武器が奪われたことが分かり愕然とする。