韓国ドラマホン・グギョンあらすじ 17話～18話ネタバレ

2016年12月20日2019年7月4日

韓国ドラマホン・グギョン(洪國榮) あらすじ 17話～18話放送予定ネタバレ
ホン・グギョン(洪國榮)の全40話をネタバレでキャストと相関図も紹介！
視聴率20%超えのホングギョン(洪國榮)がBS日テレで放送予定！

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【ホン・グギョン(洪國榮)のあらすじと概要】

18世紀、朝鮮王朝時代に実在した権力者、ホン・グギョン(洪國榮)の生涯を描いた作品。
ホン・グギョンは、李王朝時代後期に強大な権力を握った男である。
しかし、若い頃は貧困に喘ぎ盗賊の一味に身を落としていた。
そんな男がどうやって、国政を担う程の権力をつかみ取ったのか!

ホン・グギョンは、名門の家柄出身で学問優秀な青年だったが、貧乏を強いられ前途は険しかった。
生活苦にあえぎ、ついに盗賊団の一味になる決意をするが…

【ホングギョン(洪國榮) あらすじ 17話～18話】

ホングギョン(洪國榮) 17話

ウンジュはフギョムらに姿を見られたことに気がつくと、すぐさまヨオクを気絶させて立ち去っていく。

意識を取り戻したヨオクはフギョムの問いかけに、ウンジュと口裏を合わせていたように、監禁中の人物の居場所を聞かれたと答えるのだった。

フギョムはヨオクを疑わなかったが、ブルカルは怪しみ偵察を始める。

ヨオクはウンジュの機転によって難をのがれたものの、自分が疑われていることを知るのだった。

フギョムは鄭鑑録の話を出し、差別のない国をめざすと説いていた。

そして世孫を助けてこの国を磐石にすると言い切ると、キム別提に振り出した手形と証人をネタに解放を迫り自由の身になった。

ヨオクはフギョムたちがキム別提に新たな毒殺計画を命じる様子を目撃した。

侍女コプタンを成均館へ向かわせたヨオクだったが、それをブルカルたちが尾行する。

コプタンがミンシと話しているところにグギョンが現れた！

ホングギョン(洪國榮) 18話

コプタンはグギョンに、ヨオクが末日の夜に会いたがっていると伝えた。

しかしその様子をブルカルたちは見ていたのだ。

トクテは以前、グギョンの家の前でヨオクを見かけたことを思い出す。

そしてファワン翁主付きの尚宮に命じ、翁主やフギョムが密談する部屋の前を見張らせることにしたのだ。

グギョンは宮中に入らなければできないことが多いと悟り、科挙に受かる必要性を実感する。

そして科拳に受かるために努力を始める。

ボンハンが領議政の座を辞した。

すると世孫廃位を狙うファワン翁主一派はボンハンを徹底的に追い込もうと動き出す。

王妃は翁主の作戦に協力していたものの、翁主のことを警戒していた。