韓国ドラマ-ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-34話~36話-最終回まで

2019年7月13日

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韓国ドラマ-ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-ネタバレ

韓国ドラマ-ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-34話~36話-最終回まで
ソドンヨ(薯童謡)がBS11で放送予定!
キャストと相関図も紹介でネタバレ!!
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視聴率25%超えのソドンヨ(薯童謡)をネタバレ!

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☆ ソドンヨ(薯童謡) 概要 ☆

百済・新羅・高句麗が対立する三国時代。
百済の王子に生まれながら、出生を知らずに平民として育ったチャン。
母は、少年になったチャンを百済最高の技術士モンナスに預ける。
宮廷の陰謀で、モンナスは新羅へ亡命。
チャンは、そこで新羅の姫ソンファと運命の恋に落ちる。
成長後も互いを忘れられなかった2人は、再会し、国籍と身分の違いを超えて愛し合う。
だが、サテッキルによって2人は離れ離れに。
やがて、自分が百済の王子だと知ったチャンは、いくつもの試練を乗り越え、百済再興と、ソンファとの恋慕をかなえるために奮闘する。

☆ ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-34話~36話 ☆

☆ ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-34話 ☆

チャンは、威徳王に急に宣告された譲位を固辞。
譲位の命令を取り下げるよう直訴するが、逆に軟禁されてしまう。
太学舎では、表向きはプヨゲの譲位式として、チャンの譲位式の準備が着々と進む。
式前夜、威徳王は、阿佐の敵を討ち、武康太子の安全を保証するため、自ら短剣でプヨソンを斬りつける。
深手を負ったプヨソンは、瀕死の状態のまま薬材庫に逃れる。
威徳王の覚悟を知ったチャンは、ついに王位に就くことを決心する。

☆ ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-35話 ☆

サテッキルは、なかなか戻らないプヨソンの身を案じて百済宮へ捜しに行く。
そこで、即位式が罠だと察知し、プヨゲを安全な場所へ逃がす。
なんとか命を取り留めたプヨソンは、衛士部の兵を率いて百済宮を攻撃。
威徳王と武康太子を殺そうと躍起になる。
威徳王は、作戦に失敗し、宮殿から逃げ出す。
チャンとモンナスも危機一髪のところを脱出。
威徳王は、チャンに王の権力を示す王印を託す。
サテッキルは、王印を奪うために威徳王を追う。

☆ ソドンヨ(薯童謡)-あらすじ-36話 ☆

威徳王は、市場でプヨソンの兵に殺される。
プヨソンは、現場にいた兵士、民の殺りくを命じ、すべてを武康太子の仕業に。
罪のない民すら犠牲にするプヨソンの残虐さにおののくサテッキル。
国葬が行われ、百済の民は悲しみに浸る。
プヨソンは、プヨゲを形だけの王にし、実権を握ろうとするが、王印がないため貴族が命令に従わない。
チャンは、まずは宮中に戻って基盤を固めるべきだと判断し、ウヨン姫にある取引を持ち掛ける。

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