韓国ドラマ 記憶~愛する人へ~ キャスト 相関図

2019年7月4日

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!

韓国ドラマ 記憶~愛する人へ~ キャスト 相関図
記憶~愛する人へ~のキャストと相関図も紹介でネタバレ!!
DVDも動画も人気の記憶~愛する人へ~!
BSで放送予定の平均視聴率3%超えの記憶~愛する人へ~をネタバレ!
人気のオススメの韓ドラ!記憶~愛する人へ~の各話をネタバレ!

このページは韓国ドラマ、記憶~愛する人へ~のキャストと相関図のページです。
記憶~愛する人へ~のあらすじをネタバレ注意でお届けしています!
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです!
キャスト、相関図・予告動画も記載で関連商品ももあわせて紹介!
全16話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中!!

それでは「記憶~愛する人へ~」あらすじの全話一覧と相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!

☆ 記憶~愛する人へ~-概要 あらすじ ☆

韓国ドラマ 記憶~愛する人へ~
「ミセン-未生-」イ・ソンミン×『二十歳』ジュノ、涙の競演!
「魔王」「サメ~愛の黙示録~」の脚本・演出家コンビが贈る、ヒューマン&ラブストーリー

主人公の弁護士パク・テソクを演じるのは、「未生-ミセン-」のオ課長役の名演技で一躍ブレイクした演技派俳優イ・ソンミン。

TVのコメンテーターもつとめる有名弁護士として活躍する絶頂期に他人事だと思っていたアルツハイマー病を宣告され、苦悩を抱えながらも病と向き合うという難しい役柄を抜群の演技力で表現。

パク・テソクの後輩弁護士で秀才かつ完ぺき主義者のチョン・ジンを演じるのは、今作がドラマ初出演となる2PMのジュノ。
めんどうな自分を唯一受け入れてくれたテソクを慕い、アルツハイマー病にかかった彼をサポートしながらも、自分には何ができるのかを自問自答しながら成長していく青年をさわやかな魅力で演じている。

アルツハイマー型認知症に判定された弁護士パク・テソクが、余命をかけて繰り広げる法廷ミステリーであり、温かい家族愛を描いたドラマである。

☆ 記憶~愛する人へ~ あらすじ ☆

パク・テソク(イ・ソンミン)は政財界の大物たちに関わる数々の訴訟を勝利に導いてきた凄腕弁護士。
華々しく活躍するテソクだったが、妻ヨンジュ(キム・ジス)は家庭を顧みない夫の態度に寂しさを感じていた。
テソクと共に働くこととなった若手弁護士チョン・ジン(ジュノ)は、勝訴のためには脅迫まがいの手段も厭わないテソクのやり口に幻滅していた。
しかし、そんなテソクにも辛い過去があった。

15年前、元妻ナ・ウンソン(パク・ジニ)との間に生まれた息子ドンウをひき逃げ事件で亡くしていたのだ。
犯人は見つからず、二人は離婚、事件はもうすぐ時効を迎えようとしていた。

そんなある日、テソクのもとに友人である医師から電話がかかってくる。
それは、テソクがアルツハイマー病であるという衝撃的な診断結果だった。
一人悩み、葛藤するテソクだったが、病は着実にテソクの記憶を蝕み、日常生活に支障をきたし始める。
そうした折、ドンウのひき逃げ事件にテソクの事務所の代表イ・チャンムの息子スンホが絡んでいることが判明し…。

☆記憶~愛する人へ~-キャスト 相関図 ☆

☆記憶~愛する人へ~-キャスト ☆

イ・ソンミン

イ・ソンミン(パク・テソク役)
「テソン法律事務所」のナンバーワン、パートナー弁護士。
息子をひき逃げ事件で亡くした時も、弁護士だった彼ができることは何もなかった。その絶望は離婚へとつながる。
彼は決心した。「真実を話すために、正義を蘇らせるためにはまず権力を持たなければならない。」と。しかし、権力の味はあまりにも甘かった。
その甘さを知った彼は二度と昔の自分には戻れなかった。
そんな人生の黄金期が始まろうとしたそのとき、自分がアルツハイマー型認知症であることを知る。

ジュノ(2PM)

ジュノ(2PM)(チョン・ジン役)
アソシエイト弁護士。
判事になりたかったが、貧しかった家庭のために、テソン法律事務所に入社。テソクのもとで彼の担当事件を手伝う。
法律事務所で仕事をしながらも、自分の仕事が果たして正しいのか疑わしく思うこともある。
初めはテソクを権力主義者と思い、軽蔑したが、彼の人間的な側面を少しずつ理解しながら、テソクの味方となり、兄弟のような深い友情を築いていく。

キム・ジス

キム・ジス(ソ・ヨンジュ役)
テソクの妻。
看護学科を卒業後、大学病院に勤務しているときに友達の紹介でテソクに出会い、結婚後は仕事をやめ、家事や育児に専念する。
テソクの病を知り、信じられなかった。誰よりも賢く、まだ40代半ばの男性。自分の夫がアルツハイマーであることを信じたくなかった。

パク・ジニ

パク・ジニ(ナ・ウンソン役)
テソクの前妻。
地方国立大法学部の教授である父親と専業主婦の母親の一人娘として裕福に育つ。
テソクとは大学で知り合い結婚するが、離婚した後、司法試験に合格。トップクラスの成績で研修院を卒業後、判事として在職中。
ある日、突然テソクが彼女を訪れる。彼がアルツハイマーだと知り、言葉を失う。

ユン・ソヒ

ユン・ソヒ(ボン・ソンファ役)
テソン法律事務所の事務員。
法学部を卒業したが、一度司法試験に失敗した後、テソン法律事務所の事務員として入社。
実は彼女を面接で合格させたのがテソクだったことは知っている。後でテソクに理由を聞いたときに、テソクは彼女の答えが気に入ったという。
「法律は信じていないが、正義はあると信じている」という。

☆記憶~愛する人へ~-相関図 ☆

韓国ドラマ-記憶~愛する人へ~-キャスト相関図&登場人物紹介

記憶~愛する人へ~ あらすじ・全話一覧

韓国ドラマ 記憶 ネタバレ あらすじ 全話一覧 最終回

記憶~愛する人へ~ キャスト・相関図

韓国ドラマ 記憶~愛する人へ~ キャスト 相関図

☆ 記憶~愛する人へ~-予告動画-関連グッズ ☆

☆ 記憶~愛する人へ~-予告動画 ☆

☆ 記憶~愛する人へ~-関連グッズ ☆

☆ おすすめの韓国ドラマ ☆

韓国ドラマ-オススメ-あらすじ-全話一覧-最終回まで