韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-4話~6話-最終回まで

2019年7月13日

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!

韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-全話一覧-最終回まで
韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-4話~6話-最終回まで
いとしのクム・サウォルのキャストと相関図も紹介でネタバレ!!
DVDも動画も人気のいとしのクム・サウォル!
BSで放送予定の最高視聴率36%超えのいとしのクム・サウォルをネタバレ!
人気のオススメの韓ドラ!いとしのクム・サウォルの各話を最終回までネタバレ!

☆ いとしのクム・サウォル-概要 ☆

イントロダクション 物語は、親世代の因縁と主人公サウォルの出生の秘密を軸に、裏切りと陰謀、罪の隠蔽、愛と憎しみ、禁じられた愛の行方…と、これぞ“THE韓国ドラマ”といえる劇的要素をたっぷり盛り込んだ、濃厚かつ刺激的なドラマがスピーディーに繰り広げられていく。

幸せをつかむため、復讐のため、愛する人を守るために生まれた“秘密”と“嘘”。
複雑に絡み合う人間模様と波乱尽くしの展開に関心集中!14%台からスタートした視聴率も右肩上がりで、強豪ライバルを押しのけ週間視聴率ナンバー1にも輝いた。
「観始めたら止まらない!」ハラハラ度満点のロマンス、その結末を見届けよう。

『妻の誘惑』や『蒼のピアニスト』など、長編ロマンスの名手キム・スノクと、『メイクイーン』の演出家ペク・ホミンが、一大シンドロームを巻き起こした『私はチャン・ボリ!』に続いて再タッグ!建築家たちの夢「千秘宮」再建を目指す親世代の悪縁が、やがて子ども世代を巻き込み、多くの愛と葛藤を生み出していく。

幸せをつかもうとするたびに主人公を襲う多事多難! 複雑に絡み合う人間模様、ときにシリアス、ときにコミカルに躍動するキャラクターたち…。
「嘘はいつバレる?」「次はどうなる?」と画面に釘付けさせるドラマチックな展開は、本作でも健在! これぞ“韓流ドラマ”なストーリーがやみつきに!

『金よ出てこい☆コンコン』や『奇皇后』などで力を発揮してきたペク・ジニが心優しく健気な主人公サウォルを好演。
愛に忠実に生きようとしながらも家族のために葛藤する御曹司に扮したユン・ヒョンミン、初の悪女役を憎々しいほど見事に演じきった『信義―シンイ―』のパク・セヨンらフレッシュなキャストが奮闘をみせた。

また、チョン・インファが裏の主人公ともいえる“復讐の化身”ドゥゲを、激しさと儚さをあわせもつキャラクターへと昇華させ、MBC演技大賞特別企画部門最優秀演技賞を獲得。
ソン・チャンミン、アン・ネサン、パク・サンウォンらベテランから子役にいたるまで、十人十色の名演、喜怒哀楽を楽しみたい。

☆ いとしのクム・サウォル あらすじ ☆

クム・サウォルが生まれる前の話―。
サウォルの母シン・ドゥゲはポグム建設の社長令嬢で、家族幸せに過ごしていた。
父の一番弟子の建築士オ・ミノとの結婚式当日、父とミノによる一大プロジェクトが失敗。

父は倒れ、ミノは逮捕されてしまう。
結婚は白紙に戻り、傷心のドゥゲを救ってくれたのはミノのライバル、カン・マヌだった。
マヌと結婚したドゥゲだったが、ミノに再会し、すべてはマヌの策略だったと知る。

ドゥゲはミノとの一夜限りの関係でできた娘サウォルをひそかに産み、施設へ預けカン家への復讐を誓うのだった。
出生の秘密を知らないまま成長したサウォル。
サウォルは、養護施設で共に育ったヘサンと共にミノに引き取られ、2人は建築業界で働きだす。
そして2人はポグム建設の後継者でマヌと前妻の息子チャンビンと出会い、運命の歯車が動き出す…。

前回のあらすじ➡☆ 韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-1話~3話-最終回まで

☆ いとしのクム・サウォル-あらすじ-4話~6話 ☆

☆ いとしのクム・サウォル-あらすじ-4話 ☆

たった一度の出来事でしたが、ドゥゲはお腹にミノの子どもを宿すことになります。

そして、いよいよ出産の日。
ドゥゲが出産のために選んだ場所は、精神病院でした。

難産の末に生まれた我が子は、女の子。
赤ちゃんをこっそりと施設の前に置き去りにしたドゥゲでしたが、その様子は姑グクチャにしっかりと目撃されていました。

ドゥゲは、自分の子どもである証に、名前入りの産着を赤ちゃんに着せていました。

しかし、そんな親心を踏みにじるかのように、グクチャは彼女の産着を脱がせ、同じタイミングで置き去りにされた赤ちゃんのものと着せ替えます。

心無い姑の仕業により、運命が入れ替わることになった二人の赤ちゃん。

一方、家に帰ったドゥゲは、夫への復讐を果たすため、彼が浮気相手に産ませた子どもチャンビンを引き取り育てることを決意します。

そして、7年が過ぎ。

サウォルという名前で生活しているドゥゲの実の娘。
そして、産着を着せ替えられた娘は、ヘサンという名前で育っていました。

☆ いとしのクム・サウォル-あらすじ-5話 ☆

偶然、森の中で出会ったサウォルとチャンビン。

サウォルはケガを負ったチャンビンを助けながら、山を降りることになりますが、偶然出会ったドゥゲに対し、不思議な気持ちを抱きます。

そして、それはドゥゲも同じでした。

ただ、ドゥゲはサウォルが自分の娘であることを知るはずがありません。

チャンビンだけでなく、彼を助けたサウォルもケガを負っています。

ドゥゲは自分の服を引き裂き、二人のケガの手当を始めます。
そんな心優しいドゥゲの様子に、母親からの愛情というものを初めて知るサウォル。

一方、チャンビンにケガを負わせた犯人を捜すため、マヌはサウォル達のいる施設に乗り込みます。

そこで、自分がプレゼントした靴を履いているヘサンを見て、ドゥゲは彼女こそが自分の娘だと勘違いしてしまいます。

☆ いとしのクム・サウォル-あらすじ-6話 ☆

ドゥゲに出会って以来ずっと、言い表せないほどの違和感を抱いているサウォル。
しかし、ドゥゲとミノが、自分の子どもだと思いこみ、可愛がっているのはヘサンでした。

ジヘと結婚したものの、なかなか子どもを授かれないドゥゲは、ヘサンを養女と迎え入れる決意を固めます。

一方で、ドゥゲがサウォルに抱く不思議な感情は、どうしても消し去ることができませんでした。

その頃、偶然、自分の親が園長であることを知ったヘサン。
そして同時にドゥゲの子どもがサウォルであることも知り、ショックを受けます。

そんな中、マヌが手抜き工事を行った施設が大雨で壊れ、大勢の犠牲者を出します。
サウォルがそこへ避難しようとしていた矢先でした。

この事故の原因は、全てマヌが工期を急いだため。
責任の所在が明らかになることを恐れたマヌは、事件の本質から大衆の目をそらそうと、あることを企んでいました。

韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-7話~9話-最終回まで

韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-あらすじ-全話一覧-最終回まで

韓国ドラマ-いとしのクム・サウォル-キャスト紹介&人物相関図

スポンサーリンク

☆ おすすめの韓国ドラマ ☆

韓国ドラマ-オススメ-あらすじ-全話一覧-最終回まで