韓国ドラマ-テバク~運命の瞬間~-あらすじ-15話~16話-最終回まで
韓国ドラマ-テバク~運命の瞬間~-あらすじ-15話~16話-最終回まで
テバク~運命の瞬間~のキャストと相関図も紹介でネタバレ!!
DVDも動画も人気のテバク~運命の瞬間~!
BSで放送予定の最高視聴率13%超えのテバク~運命の瞬間~をネタバレ!
人気のオススメの韓ドラ!テバク~運命の瞬間~の各話を最終回までネタバレ!
☆ テバク~運命の瞬間~-概要 ☆
チャン・グンソクファンはもちろん、多くの時代劇ファンをとりこにした史実とフィクションが絡みあう歴史エンターテイメント大作!
生きることを許されなかった王の息子テギル(チャン・グンソク)と、王になることを許されなかった王の息子ヨニングン(ヨ・ジング)、二人の息子たちが出会い、命と国、そして愛を賭けた世紀の勝負が始まる!
朝鮮王朝第21代王・英祖の出生の秘密とフィクションが絡みあう歴史エンターテイメント。
英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱「戊申政変」をモチーフにした時代劇。
☆ テバク~運命の瞬間~ あらすじ ☆
朝鮮王朝時代の1728年「イ・インジャの乱」が勃発。
王座を狙うイ・インジャ(チョン・グァンリョル)と対峙する王の息子ペク・テギル(チャン・グンソク)。
2人の最後の闘いが始まろうとしていた―。
時はさかのぼり1693年、賭博好きの夫により貧しい生活を強いられていたボクスン(ユン・ジンソ)は、イ・インジャの策略で第19代王、粛宗(チェ・ミンス)の側室となり男児を出産。
しかし月足らずで生まれたため、王の子ではないと疑われ、ボクスンはわが子を元夫マングム(イ・ムンシク)に託し、子は亡くなったと偽る。
王子という身分に生まれながらも運命のいたずらに飲み込まれ、ギャンブラーの父の下で成長したテギルは、博徒(詐欺師)になっていた。
そんなテギルを突然襲った父マングムとの別れ…。
父の死の本当の理由を知ったテギルは父の復讐を胸に誓う。
一方、ボクスンの第2子、ヨニン君(グン→後の21代王英祖)(ヨ・ジング)は酒や賭け事に溺れる日々を過ごしていた。
或る時、自分の出生の秘密を知り 復讐心を募らせたテギルは、英祖に一世一代の勝負を挑む。
王子と言う身分に生まれながらも詐欺師になり 生きることを許されなかったテギルと、王家の子として苦悩するヨニン君…。
絡み合った運命のいたずらに導かれた2人の王子が出会ったとき、国と命、そして愛を賭けた一世一代の勝負が始まる!
【主要キャスト】
ペク・テギル(ケットンorケントイ)
チャン・グンソク
「美男<イケメン>ですね」
「キレイな男」
「快刀ホン・ギルドン」
「ファン・ジニ」
ヨニン君・英祖(ヨンジョ)
ヨ・ジング
「太陽を抱く月」
「オレンジ・マーマレード」
タムソ
イム・ジヨン
「上流社会」
イ・インジャ
チョン・グァンリョル
「朱蒙〔チュモン〕」
「製パン王キム・タック」
「火の女神ジョンイ」
粛宗(スクチョン)
チェ・ミンス
「太王四神記」
「ペク・ドンス」
スタッフ
演出 : ナム・ゴン
「仮面」
脚本 :クォン・スンギュ
「ペク・ドンス」
「火の女神ジョンイ」
前回の記事➡☆ 韓国ドラマ-テバク~運命の瞬間~-あらすじ-13話~14話-最終回まで
☆ テバク~運命の瞬間~-あらすじ-15話~16話 ☆
☆ テバク~運命の瞬間~-あらすじ-15話 ☆
インザから呼び出されたテギル。
インザはテギルの母親は宮殿に仕えていた頃スクチョンに見初められ授かった子であると話してしまいます!
その事が元でマングムとも別れるしかなかったのだと・・・。
インザの話を聞いてもテギルは信じる事が出来ません!
あの淑嬪は自分の母親だったなんて・・・。
しかしテギルはあの時淑嬪が最後に言った一言を思い出します・・・。
インザの話を信じるしかなくなったテギルは・・・!!
☆ テバク~運命の瞬間~-あらすじ-16話 ☆
インザの話を聞いたテギル・・・。
テギルは都を離れる決意をします。
しかしこの真実を受け入れる事の出来ないテギル・・・。
淑嬪に許してほしいと言われても気持ちの整理がつきません。
淑嬪の手を振り払ったテギルを何でだとヨニン君が訳を聞きますが・・・。
インザは捕らえられ黒幕をしゃべらなかった為スクチョンに極刑を言い渡されてしまいます!
テギルはインザに父はまだ生きている探すようにと言われますが・・・!!
☆ 韓国ドラマ-テバク~運命の瞬間~-あらすじ-17話~18話-最終回まで
☆ 韓国ドラマ-テバク~運命の瞬間~-あらすじ-全話一覧-最終回まで