韓国ドラマウチに住むオトコあらすじ 6話～7話最終回

2018年3月13日2019年7月2日

韓国ドラマウチに住むオトコあらすじ 6話～7話最終回まで
ウチに住むオトコのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
ウチに住むオトコのあらすじを最終回までネタバレ！
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DVDも動画も人気のウチに住むオトコ！
BSで放送予定の平均視聴率4%超えのウチに住むオトコを最終回までネタバレしていきます☆

このページはウチに住むオトコのあらすじの6話～7話とキャストと相関図のページです。
ウチに住むオトコのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
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全16話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

☆ ウチに住むオトコ-概要-あらすじ ☆

“涙の女王”“視聴率の女帝”と称され、「仮面」「野王～愛と欲望の果て～」などシリアスな演技でヒットを飛ばしてきた実力派女優スエが、10年ぶりにラブコメ復帰！
明るくパワフルなヒロイン役で放送2話目にして同時間帯視聴率1位を獲得し、その実力を見せつけた。
相手役には、「ピノキオ」で一躍注目を浴びたモデル出身俳優キム・ヨングァン。
地上波初主演となった本作で、頼もしい父親から可愛い年下男、ドキッとする男らしい姿まで、一度に三度美味しい魅力を披露！ “カワイイ大人女子”スエと“一途な純情男子”キム・ヨングァンが最高の胸キュンケミを巻き起こす！

母を失い、婚約者にも裏切られたヒロインの前に突如現れた“父”と名乗る男。
イケメンで年下の“父”との同居生活が始まるが、彼にはある秘密があって…！？不思議な“新形態”家族とのドキドキ生活や、ヒロインを巡る“父”と御曹司の恋愛バトル、さらには“父”として彼女を見守ることになった男の切ない過去など、キュンとする恋愛模様から家族愛まで、見どころ満載で観始めたら止まらない！

☆ ウチに住むオトコ-あらすじ ☆

そそっかしいが、制服を着るとどんなに大変な仕事でもてきぱきとこなす客室乗務員5年目のホン･ナリ(スエ)。
9年付き合った恋人チョ･ドンジン(キム･ジフン )のプロポーズを受けた瞬間、母親ジョンイムが事故死したという知らせを受ける。
悲しみからようやく立ち直りかけた頃、恋人ドンジンと、後輩ト･ヨジュ(チョ･ボア)の浮気現場を見てしまう。
ショックを受けたナリの頭に浮かんだのは、母親と暮らしていた実家。
しかし、母親の死から10ヶ月ぶりに訪れた実家には、コ･ナンギル(キム･ヨングァン)と名乗る見知らぬ男が住んでいた！しかもナリの母親と結婚したから自分はナリの義理の父親だと言うのだが…。
そんな中、ナリの実家の土地を狙うクォン・ドッボン(イ・スヒョク)という実業家が現れてー。

☆ ウチに住むオトコ-あらすじ-6話～7話 ☆

☆ ウチに住むオトコ-あらすじ-6話 ☆

ジョンイムとナンギルの過去や接点を調べるため、単身、スルギ里を訪れたナリ。
しかし彼女は調べを進めていくうちに、自分が肝心なことを忘れていたことに気が付きます。
それは、自分が幼い頃に、ナンギルと会っていたことです。
何年も昔のことなのでほとんど忘れていましたが、おぼろげながらその記憶が残っていたのです。

さらに彼女はタタ金融のワンシクからナンギルのことを聞かされ、ショックを受けることになります。
ワンシクの話によれば、ナンギルは何度も修羅場を潜り抜けながら生きてきたと・・。
ナリが思っていたほどナンギルは単純な男ではなく、深い事情と闇があることが分かったのです。
こうしたことを知ってから、ナリはますます訴訟に対して後ろ向きになるのでした。
とはいえ、ナリの心には過去を断ち切って前に進みたいという気持ちもありました。

そこで彼女はナンギルに対して、今すぐ実家を去ってほしいと頼みます。
しかしこれに、はいそうですかと答えるナンギルではありませんでした。
彼はナリの提案に反発し、自分にはホン餃子を守り抜く使命があると主張するのでした。
その真剣かつ必死な表情を見ているうちに、ナリの気持ちも少しずつ変化していきます。
そう、彼女はまだ気づいていませんでしたが、徐々にナンギルに惹かれ始めていたのです…。

☆ ウチに住むオトコ-あらすじ-7話 ☆

ナリはナンギルが実家に留まることを許しますが、そのことによって新たなトラブルに見舞われます。
それは、タタ金融によるナンギルに対する激しい攻撃です。
ある日のこと、ナンギルはジョンナムを暴行した容疑で警察に連行されますが・・。
実はこの事件も、裏でタタ金融が仕組んだものでした。
ナリにとっては迷惑千万でしかありませんが、彼女はナンギルを見捨てることができず、ドッポンを頼ります。

そして彼と一緒に警察署を訪れるのですが、そこであることに気が付きます。
それは、タタ金融が水面下で裁判の準備を行っているということです。
このことはドッポンが指摘したことですが、彼は弁護士でもあるので、訴訟関係の動きが読めるのです。
一方、こうした騒動の中で、ナリはドッポンから突然の告白を受けます。

今までは友達として付き合ってきたけど、これからは自分の恋人になってほしいと・・。
ドッポンの持つ社会的地位や経済力を考えれば、ナリには断る理由がありません。
しかし不思議なことに、ナリはドッポンからの告白を受け入れませんでした。
そしてその理由は、彼女の心の中にナンギルがいたからです…。