韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 8話～9話最終回

2018年4月13日2019年7月1日

韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 8話～9話最終回まで
愛を抱きしめたいのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
愛を抱きしめたいのあらすじを最終回までネタバレ！
DVDも動画も人気のオススメの韓ドラ！愛を抱きしめたい！
BSで放送予定の最高視聴率14%超えの愛を抱きしめたいを最終回までネタバレしていきます☆
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このページは韓国ドラマ、愛を抱きしめたいのあらすじの8話～9話とキャストと相関図のページです。
愛を抱きしめたいのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
登場人物とキャスト、相関図もあわせて紹介！
全122話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

☆ 愛を抱きしめたい-概要-あらすじ ☆

2016年SBS演技大賞優秀演技賞（長編ドラマ部門受賞）
最高視聴率１４.７％（ニールセン調べ）を記録したヒット作！

自分の娘の父が、私が愛する人の義兄…
私は、彼は、そして家族は…

男に捨てられウェディングデザイナーとなった女性の様々な辛い経験と、過去に婚約者を事故で失い、心に傷を抱えた男性。
そんな2人が出逢い、お互いの心の苦しみをかばい、癒し合っていく…。
真実を隠しながら、前向きに困難に立ち向かっていくヒロインの壮絶な奮闘を描いた日々のドラマ！

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ ☆

ウェディングドレスのデザイナーイ・ウニは男に裏切られたキャリアウーマン。
青春と引き換えに懸命に仕事をしてきたウニだったが、人には言えないある秘密を隠していた…。
そんなある日、ウェディングドレスの発表会に訪れたウニを、ハラウェディング社長ナ・ミンスが目で追っていた。
亡き恋人・エリに似たウニを気にかけるミンスは、後日再会したウニのドレスに関心を持つが、そのことが二人の運命を大きく狂わすのだった・・・。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-8話～9話 ☆

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-8話 ☆

ウジュはソニョンに恋心を抱いていましたが、サンホはそのことに気づいていました。
そして彼はウジュに不快感を抱くようになり、露骨に脅迫し始めます。
お前のカフェを潰すぐらい俺には造作もないことだ・・このことを忘れるなよ！と。
サンホは自分も愛人と不倫していてソニョンを裏切っているくせに・・そのことをすっかり忘れています。

いや、忘れているというよりも、自分がやってることは全て許されると思っているのです。
しかし、ウジュもやられっぱなしではありませんでした。
彼はサンホの弱みを効果的に突きながら、戦略的に対抗していきます。
例えば、サンホとダヒが密会していた更地の土地については、ウジュはそれが自分の土地であると伝えました。
これは意外にダメージが大きく、サンホはやや後退せざるをえなくなります・・。

一方、二人のやり取りがなくても、サンホの浮気は自然にバレようとしていました。
ある日のこと、サンホは酒に酔ったダヒを介抱しながら彼女の部屋を訪れます。
するとそのあとすぐ、妻のソニョンも車の鍵を渡すためにダヒの家にやって来たのです！

アヨンは、スーパーでパパ製菓の商品を、中国人に中国語で商品説明をするヘインの姿を偶然目撃する。
そんな中、ヘインにパパ製菓から書類選考合格の知らせが来る。

一方、ミンスは偶然社内で捨てられていたウニのデザインブックを見つける。
そして、ハラでは新作ドレスを展示するが盗作疑惑が持ち上がり、ミンスは事実を確認しようと…。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-9話 ☆

どちらのデザインがオリジナルなのか・・と、ミンスは頭を悩ませていました。
ウニは自分のショップのアイデアが盗まれたものだと確信していましたが、ミンスにはそれを判断する知見がなかったのです。
それにしても、ハラウェディングホールとマリショップのドレスはあまりにもそっくりで・・。
ミンスもウニもつくづく驚くばかりです。

こうした中、ミンスは自分の会社を守ることに専念し始めます。
ダヒはミンスから盗作疑惑の話を聞かされると、先手を打ってマリに怒鳴り込みに行く。
ウニを見るなり暴言を吐き髪をつかむ暴挙にでるダヒ。
そこに後からきたミンスに止められるが、ダヒはウニを告訴すると言い放ち立ち去る。

『君の店が盗んだことは明らかだ、やってないというなら証拠を見せてみろ！』

本来は疑いをかけたほうが立証しなければなりませんが、ミンスは興奮するあまり冷静さをなくしてしまいます。

一方、自分たちがオリジナルであることに自信を持っているウニたちは、毅然とした態度で応じます。
私たちは絶対に人のデザインを盗んだりしない、オリジナルを作ることに誇りを持っているのだから・・と。
こうした中、ウニは数日前にデザインノートを紛失したことを思い出します。
そしてあのノートから誰かがデザインを盗んだかもしれない・・という考えを頭によぎらせるのでした…。