韓国ドラマホン・グギョンあらすじ 7話～8話ネタバレ

2016年12月20日2019年7月4日

韓国ドラマホン・グギョン(洪國榮) あらすじ 7話～8話放送予定ネタバレ
ホン・グギョン(洪國榮)の全40話をネタバレでキャストと相関図も紹介！
視聴率20%超えのホングギョン(洪國榮)がBS日テレで放送予定！

このページは韓国ドラマ、ホン・グギョン(洪國榮)のあらすじの7話～8話とキャストと相関図のページです。
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【ホン・グギョン(洪國榮)のあらすじと概要】

18世紀、朝鮮王朝時代に実在した権力者、ホン・グギョン(洪國榮)の生涯を描いた作品。
ホン・グギョンは、李王朝時代後期に強大な権力を握った男である。
しかし、若い頃は貧困に喘ぎ盗賊の一味に身を落としていた。
そんな男がどうやって、国政を担う程の権力をつかみ取ったのか!

ホン・グギョンは、名門の家柄出身で学問優秀な青年だったが、貧乏を強いられ前途は険しかった。
生活苦にあえぎ、ついに盗賊団の一味になる決意をするが…

【ホングギョン(洪國榮) あらすじ 7話～8話】

ホングギョン(洪國榮) 7話

ウンジュは叔父に止められ、尼になることはやめた。

そしてウンジュはグギョンが快復するまで面倒を見るとカンに約束する。

一方、グギョンは意識を取り戻した！しかし記憶喪失になっていた…。

グギョンの母は息子が無事であることを祈り続けていた。

侍女コプタンはグギョン母の様子をヨオクに伝える。

そんな中、フギョムがヨオクに一目ぼれし、ヨオクのドンジに求婚に向かったのだ。

しかしドンジはヨオクにはすでに決まった人がいると追い返す。

ユクソンの手下がグギョンの居場所を教えようとホン家に向かうが、ドンジの依頼を受けた役人たちもグギョンの捜索に来ていた。

その頃、グギョンは記憶を取り戻す。

ホングギョン(洪國榮) 8話

フギョムは白昼堂々、ヨオクを暴力的に連れ去ると屋敷に監禁したのだ。

そしてフギョムはヨオクに刀を差しだすと、これで自分を刺してくださいと言ったのだ。

フギョムは続けて、今は側室にしかできないが10年以内に正室にすると礼儀正しく話し頭を下げる。

一方、ヨオクを連れ去られたドンジはフギョムの仕業だと捕盗庁に訴えに向かう。

しかしフギョムが翁主の養子のため、捜索をしてくれなかった…。

一方、意識取り戻したもののまだ寝たきりのグギョンはヨオクへの伝言をウンジュに頼む。

ファワン翁主から仲人を頼まれた世孫叔父ホン･インハンがドンジの家を訪ねてきた。

そして翁主と敵対することは商売よくないのではというと、ヨオクとの縁談をまとめようとしたのだ。

そして解放されたヨオクが戻ってきた。

ヨオクは父親に、勝ち目がないからフギョムの側室になると告げたのだ。

グギョンが身体を引きずった状態でヨオクの前に現れた。それはヨオクの婚礼の前日だった。

ヨオクはグギョンに恨みを必ず晴らすと覚悟を打ち明けると、服を脱いでグギョンを誘ったのだ。