韓国ドラマ-ショッピング王ルイ-あらすじ-13話~14話-最終回まで
韓国ドラマ-ショッピング王ルイ-あらすじ-13話~14話-最終回まで
ショッピング王ルイのキャストと相関図も紹介でネタバレ!!
DVDも動画も人気のショッピング王ルイ!
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☆ ショッピング王ルイ-概要 ☆
事故で記憶を失った〝ショッピング王〞こと財閥御曹司のルイが、田舎育ちの純粋無垢な少女ボクシルと出会ったことからはじまる波瀾万丈のラブコメディ!
ポップ感覚あふれる漫画チックな演出で、笑いと涙のドタバタが繰り広げられる。
なんといってもソ・イングク扮するルイの屈託のない笑顔が魅力的だ。
ヒロインのボクシル役をナム・ジヒョンが好演。
庶民生活など経験がなく右も左もわからないルイと、それを放っておけない心やさしいボクシル――ふたりの愛らしいロマンスに注目!
ソ・イングクの相手役に抜擢されたのは、名だたるドラマでヒロインの子供時代を演じ、卓越した演技力と圧倒的な存在感で制作陣からも評価の高いナム・ジヒョン。
そして、彼女をめぐってソ・イングクと恋のバトルを繰り広げるのは、多くのヒット作に主演し日本でも人気の高いユン・サンヒョン。
犬系男子とツンデレ上司、絶妙な三角関係から目が離せない!
(※)犬系男子:人懐っこく寂しがり屋、明るく恋愛表現が素直な男子のこと
☆ ショッピング王ルイ あらすじ ☆
幼い頃に事故で両親を亡くしたルイ(ソ・イングク)は、唯一の血縁であり黄金財閥の会長である祖母の言いつけで、フランスにある大邸宅で使用人に囲まれて暮らしていた。
何不自由ない生活ではあるが孤独なルイの唯一の楽しみは『買い物』。
その天性の才能ともいえる目利きの技から“ショッピング王”と呼ばれていた。
そんなある日、15年ぶりに韓国に帰国したルイは慣れない運転をした結果、気が付くと記憶を失い、無一文のホームレスになっていた。
その頃、山奥育ちのボクシル(ナム・ジヒョン)は家出した弟ボクナムを探すためソウルに上京、そこでボクナムの洋服を着たルイを見つける。
しかしルイはボクナムのことなど知らず、記憶もお金もない。
困ったボクシルはルイが記憶を取り戻すまで面倒を見ることにし、生活費を稼ぐため黄金財閥のグループ会社・ゴールドラインドットコムで清掃員として働き始める。
そこで本部長のジュンウォン(ユン・サンヒョン)と鉢合わせて驚くボクシル。
なんとジュンウォンはボクシルがソウルへの車中で荷物を盗られ一文無しになった時に、無理やり高麗人参を売りつけた相手だった。
前回のあらすじ☆ 韓国ドラマ-ショッピング王ルイ-あらすじ-11話~12話-最終回まで
☆ ショッピング王ルイ-あらすじ-13話~14話 ☆
☆ ショッピング王ルイ-あらすじ-13話 ☆
ボクシル宅で起きた事件の被害者であるク室長の意識が回復する。
刑事たちが病院に駆けつけるも、すでにク室長の姿はなく、ペク社長と接触して高飛び用の資金を用意するよう迫っていた。
ボクシルへの思いが止まらないルイは、再びボクシルの自宅や新鮮ラインの職場に足しげく通うようになり、その様子を目の当たりにするジュンウォンの心境は複雑だった。
ルイはボクシルを祖母のチェ会長に会わせるため、食事を兼ねて自宅に招待する。
☆ ショッピング王ルイ-あらすじ-14話 ☆
高飛び用の資金を盗まれたク室長は、再びペク社長から資金をせがもうと夫人の経営する店を訪ねると、そこで思いがけずルイと鉢合わせてしまう。
以前に電話を受けたことがあるルイは聞き覚えのある声だと尋ねるが、ク室長はペク社長と共に言葉を濁して店を出る。
ゴールドライン社と新鮮ラインの合併が決まり合同合宿が行われる。
その夜、外のベンチで会う約束をしたルイとボクシル。
ところが待ち合わせの場所にボクシルは現れずにいた。
☆ 韓国ドラマ-ショッピング王ルイ-あらすじ-15話~16話-最終回まで
☆ 韓国ドラマ-ショッピング王ルイ-あらすじ-全話一覧-最終回まで