韓国ドラマ 黄金の虹 あらすじ 放送予定 40話~最終回
韓国ドラマ 黄金の虹 あらすじ 放送予定 40話~最終回
黄金の虹をネタバレで紹介!視聴率は25%超えを記録!!
人気の韓ドラの黄金の虹がホームドラマchで放送予定!
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【黄金の虹-あらすじと概要】
ベグォンは、漁師の父・ハンジュや兄・マノン、弟、妹と貧しいながらも明るく毎日を送っていた。
だが、一家は全員血縁関係がない。
実は、ベグォンは、黄金水産会長・ジョンシムの孫娘・ハビンとして生まれながら5歳の時に誘拐事件の被害者に。
なんとか逃げ出すものの、けがを負ってしまい倒れていたところをマノンに助けられたのだ。
ショックで名前などすべての記憶を失ったハビンはマノンとともに暮らし始める。
2人は生活に困って魚を盗んだところをハンジュに見つかるが、児童養護施設出身のハンジュは身寄りのない2人をふびんに思い、養父になることを決意。
ハビンはベグォンと名付けられる。
その時ハンジュは、ベグォンがかつて施設で一緒に過ごした初恋の人であるヨンヘ
の実の娘だとは知るよしもなかった。
【黄金の虹 あらすじ 40話~最終回】
☆ 黄金の虹 40話
ジョンシムは状態が悪化して集中治療室に移されて、ペグォン、ドヨン、チョンウォンがそのそばを守る。
ペグォンは会社大株主種会議を収集させてジンギと刺し有の先日を準備して、ヨンヘは興信所職員とジンギ間のあった仕事をじっくり考えてみるけれど。
一方、マンウォンは倒影の要請を受けてオ・クァンヒョクを訪ねて行く。
☆ 黄金の虹 最終回
ドヨンはジンギを没落させるためにもう一度オ・クァンヒョクを説得して、その間ジンギは黄金グループ会長職を解任される。
全てのものが終わったと考えたペグォンとドヨンは2人だけの口約束式を持つことにするが、ジンギは最後までよくを捨てることができないけれども。
キャスト&相関図 ⇒ 黄金の虹-登場人物とキャスト&相関図