韓国ドラマ-秋の童話-あらすじ-3話～4話-最終回まで
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秋の童話がBS朝日で放送予定！
キャストと相関図も紹介でネタバレ！！
動画も人気でオススメの秋の童話！
人気のオススメの韓ドラ！秋の童話を各話づつのあらすじを最終回まで配信していきます！
このページは韓国ドラマ、秋の童話のあらすじとキャストと相関図のページです。
秋の童話のあらすじ3話～4話をネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
最高視聴率42%を超える大ヒット作、秋の童話がBSで放送予定！
全18話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！
☆ 秋の童話 あらすじと概要 ☆
☆ 秋の童話 概要 ☆
韓国の巨匠、ユン・ソクホ監督による、四季シリーズの第1弾、秋編。
ソン・スンホン、ソン・ヘギョ、ウォンビンと豪華キャストが名を連ね、悲しく切ないラブストーリーを繊細に描いた大ヒットドラマ。
韓国では最高視聴率42.3％を記録し、のちにアジアで一大ブームを巻き起こした超話題作！
☆ 秋の童話 あらすじ ☆
ユン家の長女で、明るく優しい性格を持つウンソは、ある日、下校途中で交通事故に遭う。
命に別状はなかったものの輸血を受けることになり、そこで両親と一致しない血液型から実子ではなかったことが判明する。
生まれてすぐに病院で取り違えられていたことが発覚し、ウンソはチェ家に引き取られる。
一方、ウンソのクラスメイトのシネは実の両親のユン家に引き取られ、二人はそれぞれ、本来の家庭で育てられることになる。
ところが、裕福なユン家とは対照的に、チェ家のスニムは若くして夫を亡くして生活は苦しく、長男は悪事を働いてばかりいた。
そんな中、ユン家は今まで娘として育てていたウンソへの思いを断ち切れず、渡米してしまう。
そして、10年後―。ウンソは大手ホテルで電話のオペレーターとして働いていた。そこで、ウンソはオーナーの息子のテソクから何度も求愛されるが、応えられずにいた。
ユン家の長男で、妹思いだったジュンソは、婚約者のユミを連れて帰国する。
久しぶりに再会したウンソとジュンソは、かつて兄妹として楽しく過ごした日々に思いをはせるが、それが徐々に恋心であることに気付く。
運命に翻弄され、かつて兄妹として育った二人の恋の結末は…？
☆ 秋の童話-あらすじ-3話～4話 ☆
☆ 秋の童話-あらすじ-3話 ☆
シネはウンソ(ムン・グニョン)の家に居座った。
ウンソは家族四人のカップのうち自分のカップを持ってスニムの食堂で暮らし始めた。
ウンソの母はスニムにウンソも一緒にアメリカへ連れて行きたいとお金を渡すがスニムは怒って受け取らなかった。
食堂の慣れない仕事をこなすウンソをみかねたスニムは、ウンソを連れ出して母のもとへ返した．．．母に抱きついて涙を流すウンソ。
しかし、寂しそうに去っていくスニムの背中に、"お母さん、ごめんなさい"とウンソが戻ってきた。
涙を流しながら抱き合うスニムとウンソ．．．母も涙を流し見つめていた．．．こっちまでウルウル。
ジュンソに生まれ代わったら何になりたいと問われたウンソは、一度根をおろしたらどこへもいかなくていい木になりたいと答えた。
家では、家族がウンソのことばかり話しシネはイライラしていた。
ウンソとシネの誕生日。
ジュンソは去年の誕生日にウンソに贈った時計をウンソに返そうとシネに託した。
ところがシネのたくらみで、ウンソが時計を盗んだ事に。
罰を受けるウンソをジュンソが海に誘った．．．そして、ジュンソはウンソのカップと一緒に置いて欲しいと自分のカップをウンソに渡した。
家族は、ウンソを残してアメリカへ旅立った。
数年後。
ジュンソ(ソン・スンホン)が帰って来た．．．翌日に婚約式を控えているようだ．．．誰と？
ジュンソは食堂を訪ねたがウンソらの姿は無かった．．．兄の借金で夜逃げしたらしい。
一方、ウンソ(ソン・ヘギョ)は、ホテルの電話交換手として働いていた。
そして、そのホテルにはゴルファーのハン・テソク(ウォンビン)が宿泊していた。
☆ 秋の童話-あらすじ-4話 ☆
ハン・テソク(ウォンビン)は、財閥家の問題児だった。
ウンソ(ソン・ヘギョ)は、声しか知らないテソクに、自分は３７才で二人の子供がいるとウソをついていた。
ジュンソ(ソン・スンホン)がテソクを訪ねて来た．．．二人はアメリカで知り合った友人どうしだった。
ジュンソとユミ(ハン・ナナ)の婚約式が行われた。
年配の交換手はいないと知ったテソクは、二台の電話を使いウンソの正体をつきとめた。
ホテルの人事異動が行われウンソはテソクの専属メイドとなった。
わがままなテソクを懲らしめようとウンソがテソクのピザに悪戯した。
そして、テソクの時計が失くなった．．．ゴミ箱をあさるウンソだが見つからない．．．時計にはいい思い出がない。
代わりの時計を持ってきて謝るウンソ．．．失くしたはずの時計をするテソク．．．コップの水がテソクに。
この町で食堂を開いたスニムの店に、息子が世話になるキム社長が訪ねてきた．．．もう何度目か．．．ウンソを嫁に欲しいらしい。
ウンソは、お金をためてこの町を出ようとスニムに話した．．．部屋に戻ったウンソは、ジュンソと自分のカップを見つめて涙した。
写真を撮るという先輩と港に出たジュンソは、一瞬ウンソを見かけた．．．先輩の撮った写真にも確かにウンソの姿が。
ウンソを捜すためジュンソは、ソウルに戻るというテソクの部屋を借りた。
テソクは、失くした時計の代わりにウンソが持ってきた時計を嬉しそうに自慢して、ウンソに今までのことを謝ってソウルに向かった。
ジュンソは、メイドからのメモにある連絡先の末尾番号が自分の電話番号と同じだと気づいた。
ウンソに会えないジュンソは今からホテルに戻ると、メイドに連絡を入れた。
その声に聞き覚えのあるウンソは、ホテルの前でテソクの友人を待ち続けた。
その頃、ジュンソはユミが倒れたと連絡を受け病院に来ていた。
いつまでも戻らないテソクの友人を待ちくたびれたウンソは、テソクの部屋のカギを開けた。
そして、そこにはなぜかソウルにいるはずのテソクの姿があった。