韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 58話～59話最終回

2018年5月22日2019年7月1日

韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 58話～59話最終回まで
愛を抱きしめたいのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
愛を抱きしめたいのあらすじを最終回までネタバレ！
DVDも動画も人気のオススメの韓ドラ！愛を抱きしめたい！
BSで放送予定の最高視聴率14%超えの愛を抱きしめたいを最終回までネタバレしていきます☆
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このページは韓国ドラマ、愛を抱きしめたいのあらすじの58話～59話とキャストと相関図のページです。
愛を抱きしめたいのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
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全122話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

☆ 愛を抱きしめたい-概要-あらすじ ☆

2016年SBS演技大賞優秀演技賞（長編ドラマ部門受賞）
最高視聴率１４.７％（ニールセン調べ）を記録したヒット作！

自分の娘の父が、私が愛する人の義兄…
私は、彼は、そして家族は…

男に捨てられウェディングデザイナーとなった女性の様々な辛い経験と、過去に婚約者を事故で失い、心に傷を抱えた男性。
そんな2人が出逢い、お互いの心の苦しみをかばい、癒し合っていく…。
真実を隠しながら、前向きに困難に立ち向かっていくヒロインの壮絶な奮闘を描いた日々のドラマ！

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ ☆

ウェディングドレスのデザイナーイ・ウニは男に裏切られたキャリアウーマン。
青春と引き換えに懸命に仕事をしてきたウニだったが、人には言えないある秘密を隠していた…。
そんなある日、ウェディングドレスの発表会に訪れたウニを、ハラウェディング社長ナ・ミンスが目で追っていた。
亡き恋人・エリに似たウニを気にかけるミンスは、後日再会したウニのドレスに関心を持つが、そのことが二人の運命を大きく狂わすのだった・・・。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-58話～59話 ☆

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-58話 ☆

ミンスは早く一人前の男になりたいと、気持ちが焦っていました。
そしてその焦りから彼は独立宣言をするのですが、これをナ会長に諫められます。

『独立するのもいいが、それより君にはやるべきことがあるんじゃないか？』

それは何かというと、ウニと結婚することです！
しかしこれに対してミンスは

『今は、まだその時期ではありません』
と答えます。

結婚したいのはやまやまだが、決して急ぐ必要はないと・・。
とはいえ、彼の言葉でソニョンが安心するわけではありませんでした。
むしろ彼女は結婚の言葉を聞いただけで過剰反応し、発狂しそうになるのでした。
デギはミンスから家を出ると告げられると、結婚を急げと言い出す。
それを聞いていたソニョンは激しく反対する。

『ミンスとウニが一緒になるのは絶対に許さないわよ！』

しかしそんな姉のことはほっといて、ミンスはどんどん我が道を進んでいきます。
そして宣言したとおりに部屋を契約し、さっそく引っ越そうとするのでした。

一方、ウニもそんな彼の考えを尊重して、温かい目で見守っています。
ダヒは相変わらず鼠小僧のように行動し、パパ製菓とサンホに迷惑をかけようとしていました。
ちなみに今彼女が狙いをつけているのは、サンホたちが秘かに進めているプロジェクトです！
彼女はその進展をこっそり調べていきます…。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-59話 ☆

ソニョンはウニにミンスと別れてほしいと言い続けていました。
そしてウニもその言葉を真剣に受け入れ、ミンスと別れる決意を固めていきますが・・。
ウニは、ソニョンの気持ちを考慮しミンスとは距離をおくことにしたとボクスンとヘインに告げると、ヘインは

『"強い意志で私を産んだのにいまさら人の目を気にするの？！"』
と強い口調でウニに問いただすがウニは何も答えられず…。

しかし、彼女はミンスの様子を見守るうちに心を変化させていくのでした。
彼は本気で私と一緒になろうとしている、しかも中途半端な気持ちではなく死ぬ気で・・と。
このことに気づいたとき、ウニは自分も本気で応えなければいけないと思うのでした。
こうしてウニはソニョンの頼みをはねつけて、ミンスと結婚することを誓います。

『もう誰にも振り回されない・・彼を信じてついていくわ！』

しかし、ソニョンも簡単には諦めてくれませんでした。
彼女はなおもウニに食い下がり、ミンスと別れてほしいと懇願するのでした。
その必死さにはさすがのウニも頭が下がりますが、それでも承知はしませんでした。

それどころか、一緒になるか別れるかは本人が決めることだと言って、逆に説得しようとします。
もちろんソニョンには通じませんが、それでも伝えるべきことは伝える必要があったのです。

一方、サンホはソニョンとの関係を築き直そうと考えていました。
そして自分の愚かさを謝罪したうえで、自分にできることは何でもやりたいと話します…。