韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 60話～61話最終回

2018年5月24日2019年7月1日

韓国ドラマ愛を抱きしめたいあらすじ 60話～61話最終回まで
愛を抱きしめたいのキャストと相関図も紹介でネタバレ！！
愛を抱きしめたいのあらすじを最終回までネタバレ！
DVDも動画も人気のオススメの韓ドラ！愛を抱きしめたい！
BSで放送予定の最高視聴率14%超えの愛を抱きしめたいを最終回までネタバレしていきます☆
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このページは韓国ドラマ、愛を抱きしめたいのあらすじの60話～61話とキャストと相関図のページです。
愛を抱きしめたいのあらすじをネタバレ注意でお届けしています！
韓国ドラマファンのためのネタバレ情報ブログです！
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全122話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

☆ 愛を抱きしめたい-概要-あらすじ ☆

2016年SBS演技大賞優秀演技賞（長編ドラマ部門受賞）
最高視聴率１４.７％（ニールセン調べ）を記録したヒット作！

自分の娘の父が、私が愛する人の義兄…
私は、彼は、そして家族は…

男に捨てられウェディングデザイナーとなった女性の様々な辛い経験と、過去に婚約者を事故で失い、心に傷を抱えた男性。
そんな2人が出逢い、お互いの心の苦しみをかばい、癒し合っていく…。
真実を隠しながら、前向きに困難に立ち向かっていくヒロインの壮絶な奮闘を描いた日々のドラマ！

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ ☆

ウェディングドレスのデザイナーイ・ウニは男に裏切られたキャリアウーマン。
青春と引き換えに懸命に仕事をしてきたウニだったが、人には言えないある秘密を隠していた…。
そんなある日、ウェディングドレスの発表会に訪れたウニを、ハラウェディング社長ナ・ミンスが目で追っていた。
亡き恋人・エリに似たウニを気にかけるミンスは、後日再会したウニのドレスに関心を持つが、そのことが二人の運命を大きく狂わすのだった・・・。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-60話～61話 ☆

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-60話 ☆

ソニョンがウニの作業室を訪れミンスと別れてくれとウニに頼む。
そして、ソニョンはヘインの養育費と慰謝料だと言い封筒を差し出す。
いくら話しても結婚の意思を曲げようとしないミンスとウニ・・。
そんな二人を前にして、ソニョンは絶望的な気持ちになっていました。
無論、彼女はどこまでも二人の結婚に反対する予定です。
ところが日増しにミンスとウニの絆は強まるばかりで、彼女は阻止する術を失ってしまうのでした。
こうした中、ついにソニョンはサンホの前であふれる感情をあらわにします。

会社に戻ったソニョンは、ウニやヘインを悪く言うサンホに激怒し思わず大声をあげてしまう。
それは今までに彼女が見せたことのない人間的な一面でしたが、たまたま通りかかったナ会長がそれを目撃します。
そしてソニョンに対して抱いていたイメージとのギャップに驚き、戸惑いを隠せないのでした。
さらにナ会長はソニョンが怒っているのを見て、怪訝な表情を浮かべます。

一方、サンホはふたたびミンスにウニと別れるよう促しますが、ミンスはこれを拒否します。
するとお互いに気持ちが高ぶっていき、久しぶりに激しい口論をするのでした。
しかし今度はそこにホヨンが現れて、ショッキングな場面を見て言葉を失います。
ホヨンはサンホとミンスは仲がいいと思っていたので、言い争いをする光景が信じられなかったのです。

ミンスは家を出るために契約した部屋にウニを連れていき、2人で簡単な引っ越し祝いをする。
そして翌日ウニは、ボクスンから預かったおかずを持ってミンスの部屋に行き食事の支度をしているとソニョンが現れ、ウニは部屋から追い出されてしまう。
ウニにきつくあたったソニョンだがストレスが重なりそのままミンスの部屋で倒れてしまう。

☆ 愛を抱きしめたい-あらすじ-61話 ☆

ミンスの部屋でソニョンが倒れたことについて、サンホはミンスを徹底的に糾弾します。

『彼女はお前のせいで倒れたんだ！どうしてくれる！お前の責任だぞ！』

何の根拠もなく怒鳴るサンホでしたが、ミンスは返す言葉がありません。
こうしてミンスとウニの結婚への道には黄信号が灯りますが、二人の絆の固さは相変わらずでした。
どんな困難があろうとも必ず一緒になる・・その一点においては揺るぎない一致があったのです。

一方、サンホは社内である噂を耳にするようになり、そのことで不安を募らせていきます。
その噂とは、パパ製菓において近々、人事が発令されるかもしれないということです。
もしかしたらその対象に自分が含まれているのかもしれない・・と。
やがてサンホの不安は現実のものとなり、ウニが新しい事業の責任者に選ばれます。

そしてその瞬間、社内でのウニの存在感は名実ともに高まったのです。
もちろんナ会長の後押しがあってこそですが、サンホは納得がいきません。
彼は怒りと妬みで理性を失っていき、ウニを失脚させようとするのでした。
そこに信念はまったくありませんが、とにかく自分より出る杭は打たなければならないと・・。
しかし、冷静さを失った状態で行う業はどんな場合でも失敗するのが、世の常というものでした…。